【アウトライナー関連書籍】奥出直人『物書きがコンピュータに出会うとき』
「アウトライナー関連書籍」シリーズでは、現在入手が難しいものも含めて、アウトライナーを深く知るための書籍を紹介していきます。かつて「Happy Outlining」というサイトで公開していた記事のリライトが中心ですが、その後新たに出版されたものも含めて紹介していく予定です。
第2回はこちらです。
奥出直人『物書きがコンピュータに出会うとき──思考のためのマシン』河出書房新社、1990
目次は以下。
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1,355字
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