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筋トレをしないZ世代が陥る負の連鎖

おつトレ様です!たくぞうです。
(ここでちょいとひと笑い)
皆さん筋トレの調子はいかがですか?

僕は5kgダンベルを足に落とした挙句、
スクワットでう〇ちが出そうな
1週間を耐え抜いたところです…

シューズが幸い丈夫な構造だったので
大事には至りませんでした(笑)

しかし筋トレのおかげである程度の刺激を
全身に巡らせているため、その効力から
怪我はなかったのかもしれませんね!

これも「習慣化」のおかげです。

今回はこの「習慣化」について
お話していきます。
タイトルを見てもらったとおり

Z世代がハマりがちな
危機と背中合わせの【ドミノ理論】

について20代の
僕だからこそ言える

背後にある危機について
知っていただきたいと思います。

まずこのドミノ理論についてですが
どういう理論なのか
皆さんご存じでしょうか?

ドミノは想像しやすいと思います。
あれですね…はい、ドミノです(笑)
(いや、そのままじゃねえか!!)

まぁ端的にいうと一方向に
「ブツ」を並べて最終地点まで到達したら、
先頭から倒す遊びです!

あれ?すみません。ちょうどググって
確認したところ複数人で競い合い、
最後に倒した人が負けのゲームみたいです爆笑

すみません。
危うくホラを吹くところでしたね(笑)
(何笑ってんねん)

僕は倒すための遊びだと思ってましたwww
さっそく並べてきます!!
ってそうじゃないですね(笑)

話を戻すと、そのドミノに類似した理論が
文字通り「ドミノ理論」です。
具体的な内容としては

労働災害を防ぐための理論です。

極端な話、災害をなくすためには
事故を防ぐべきで

その事故を防ぐためには
不安全な行動・状態を
撲滅したらよいという理論です。

要するに根本的な問題さえ押さえておけば
何も問題はないということです。

根本的な事さえ押さえておけば
いいなら冒頭だけ見りゃいいか!

そんなたわけた考えは
今すぐこの場で捨ててください。

この記事にすべて目を通して
アウトプットをすることで
ドミノ理論を克服できるのです。

ですから軽はずみな気持ちで
この記事読んでたら
痛い目に遭いますよ?

20代向けの話題ですが
30代、40代ましてや10代も
関係ありません。

あくまでも20代というのは
ただの指標です。

生きてる人間である以上
全人類に該当する内容ですので
そこは肝に銘じておいてください。

この記事を完読しなければ
一生涯と言っても過言ではない
災難がついてきます。

  • ストレスに押し負けて八つ当たりをカマしまくって家族の崩壊

  • 家族の崩壊、人間関係悪化によって負の連鎖で起こる一生の孤独感

  • 「若さ」を悪質に乱用して作られた不健全な身体となり仕事も出来ない体に変化して時間的自由と経済的自由を一生失う

  • 加齢による代謝の悪化によってすぐにあきらめる

もうキリがないんですよ(笑)
世の中って都合の悪いことが7~8割で
作られているので。

ご覧の通りドミノのように
負の連鎖が起きていますね。

こんな人生を将来送ってでも
今を謳歌したいですか?

人生楽しんだもん勝ちって言っている人ほど
楽しんでないですよ?

いまだけ楽しんで後悔する人がほとんどなので。
数年後にはグチをこぼしている人なんて
僕の周囲だけで10人はいます。

その類の人間を間近で見てるからこそ
僕はこの記事を読んでもらって少しでも
今の状況を打開して

あなたが将来的にドミノのように
負の連鎖による倒れ倒れの人生を避けて
理想の人生を歩んでほしいのです。

この記事を読んで行動すれば
遅かれ早かれ必ずリターンがきます。
先行投資をした者だけが救われるのです。

例えば

  • 自分だけではなく大事な人まで守れる守備力50000レベルの行動力を入手

  • お金では買えない「若さ」を武器にやりたいことに挑戦する力を得る

  • この記事を読むだけで行動しない人と比較して読んで行動すると死亡率が30%も低減

  • 事故に遭っても心は折れずプラスに捉えて利用する

  • 代謝の良さに恩恵を感じて行動量が増し、               50代、60代以上になっても筋トレが継続できる

実はこの記事を読んで行動することで
得られるメリットも
キリがないほど出てきます。

本題へ入れば
おのずと実感していただけると
思いますので

ぜひ真剣に読んで、
行動にうつしていただけたらと
思います。

では20代がハマりがちなその根本的な
危機問題について
本題へまいりましょう。

1.不規則な生活による悪循環

この記事を読んでいただいている
学生の皆さんはこれに
陥りやすいです。

特に大学生は要注意です!

なぜかというと20代がハマりがち。
そして大学2年生から飲酒や喫煙など
違法でできなかったことが

合法となり自由度がより高まる。
だからこそ背後には危機があるのです。

実際、高校を卒業した後は
だいたい進学もしくは
就職の選択になるでしょう。


中には個人事業主や起業される人
もおられますが

今回は進学or就職の選択肢で考えていきます。
(高専は制度がややこしいので除く)

就職を選ぶと18歳卒業で
それ以降は社会人として
仕事をされていくと思います。

一方で進学をすると、
高校の延長線になるので
学生のままですね。

さらに分けると

専門学校や短期大学は
2年制がほとんどなので
通常18歳で入学して20歳で卒業。

大学生は4年制がほとんどなので
18歳入学22歳卒業。

ここの違いが重要なのです。

専門学生は20歳で卒業して
就職するのが大半なので生活習慣の乱れは
大学生と比較して大きくないですが

大学生は専門学生よりも2年間、
学生期間が長いため

20歳になれば夜のお遊びも
増えることでしょう。

現実味ある事例を出すため
ここで恥を承知した僕の自己開示も
踏まえてお話しいたします。

僕は過去に未成年の期間に
「年齢制限」が課せられた
遊びを経験してきました。

飲酒や喫煙などの嗜好品もです。

しかし勘違いをしてほしくないのは
薬物のような年齢制限が無関係なものは
手をかけてません(笑)

15歳でパチンコ店にも
出入りしていましたが

当時は髭の生えた
おじさん高校生のような
老け顔だったので

スタッフにはバレないどころか
見事にカモにされてました(笑)
「今日は来ないのかな」

とおそらく先方が待ってた
くらいでしょう。

悔しい気持ちで爆発しそうでしたが
ギャンブル依存症ではなかったので
やめるのは簡単でした。

このように僕は法で定められた
年齢に達しなければできないことを

その年齢に到達する前に
経験してきたので

20歳超えると逆に刺激を感じられず
つまらないため周囲からの誘いも
断るほどでした。

しかし、居酒屋やナイトクラブに
入店する場合はお酒を提供する側にも

責任が伴うケースがあるため
身分証明書の提示が必須です。

これには逆らえなかったんですよ(笑)
仕方ないことですが。

ナイトクラブへは
22歳大学を卒業して友人の付き合いで
3回ほどいった経験があります。

20歳当時は元カノがいたので
行かなかったのですが(笑)

クラブへ行ってみると
それほどいい思い出は
なかったんですよね。

酒は330mlサイズのプラコップ1杯の酒が
およそ800円程度。

かなり高いですよね。
(まぁそれが商売です)

そして狭いフロアに横歩きの移動しか
できないほどの人混み空間、

時期によっては暑い、寒いのに
始発の1時間前に営業を終えるため強制退店。
柄が悪い人たちとの揉め事。

社会人になって経験したからこそ
実感したのですが、

これに費やす時間と金が惜しい
何より生産性がない

と感じました。

20代という貴重な若い時間の価値は
1秒経つごとに死んでいきます。

”この時間と金の浪費って本当に痛いな”
心から改めて思いました。

僕はそのときに
その時間とお金を自己投資に回そう
と思いました。

若いからまだ大丈夫
ではなくて
若いからこそ行動するです。

そのやるべき行動は
冒頭にも書いてある
筋トレ」です。

筋トレにお金も時間も投資することで
得られる効果は無数にあります。

  • 習慣化された規則正しい生活によって決まったルーティンで行動するため時間の浪費が一切ない

  • 唐突な問題、困難を投げやりにせずプラス思考で柔軟に対応し、筋トレで培った実践と修正の経験から行動力を生み出す

  • きつい選択肢を選んで自分で道を切り開く力を習得し、楽な道のりを歩まず険しい道の歩き方を克服して自己成長を遂げる

これらは実際に僕が経験したことです。

以前交通事故に遭ってしまって
筋トレができない状態となって
時間を浪費した経験があります。

しかし、これは決して
マイナスなこと
ではなかったのです。

翌朝には病院で診断を
受けなければならないため
手間も時間もかかります。

しかし仕事に行く時間はつぶれ
待ち時間には読書をして
自分に新たな学びを与える。

そんな自己投資の時間に
あてることができたので
このように考えると

決してデメリットだけでは
なかったのです。

これは筋トレによって
得られたプラス思考です。

また診断の結果「むち打ち」の症状で
済んだので後遺症も残ることなく
安心できました。

これも普段から筋トレしていた
リターンがあったと確信しています。

逆に僕がお酒や夜遊びに
おぼれた場合

筋トレは続かず不健全な生活を
送り続けて体や心が弱って
自分に余裕を失ってたはずです。

そんな悪い未来は大体想像ができます。
弱った体は骨折、打撲だらけになり
「訴訟を起こすぞ!金払えやぁ!!」

と加害者を脅していた
かもしれません。

ましてや事故に遭ったのは
自分の不注意も原因があるのではないか
と考えることもしないでしょう。

改めて考えると筋トレの効果って
計り知れないものです。

この経験から「やべぇ今の俺だ…」
と今胸に刺さったあなたは
ぜひ不規則な生活から抜け出して

自分を高めるための
自己投資をしていただきたいと
思っております。

負の連鎖によるドミノ倒しのような
人生ではなく

正の連鎖で引きおこる複利効果を得る
人生にしてください。

2.今日が一番若い日。「若さ」を乱用しろ!!

では不規則な生活から抜けるために
筋トレを始めるにしても

具体的に何から始めればいいのか
分からない人が多いはずです。

僕のおすすめの手法は
まずあなたの大切なものを意識することです。

思い浮かべてみてください。
何でも構いません。

家族、恋人、友達、ペット。
物ならばブランドの時計、
思い出のあるハンカチなど。

色々あるはずです。
僕の場合は彼女ですね。
(そう言っておかないとコ〇されるから…)

冗談です。本心ですよ(笑)

人間は誰しも愛している人や家族、
大切な人を守りたいという
欲求を持っています。

子を持つ親であれば
共感できると思いますが、

子供に何か危険が及んだ瞬間は
真っ先に自分の命を犠牲にしてでも
子供の命を守りに行くと思います。


人間は愛する者のためなら
自己犠牲もいとわないものですから。

外から出れば危険は無限にあります。
事故・事件・災害。
考えるだけで恐ろしいです。

なので僕も彼女に対して自己犠牲を
いとわず様々なリスクヘッジ
を取っています。

例えば
飲食店に行った場合は窓際・壁側の
上座へ座ってもらいます。


通行人から何かされると心配なので
そのリスクを阻害するためです。

飛行機や新幹線などでも必ず窓際を
彼女優先で座ってもらいます。

不可抗力という自分に言い訳を
しないため
にも自分に隙を
作らない策略です。

まずは筋トレの前に自分が何よりも
「最優先」で守りたいものは
何かを明白にすることです。

その次に筋トレに取り掛かります。
成人男性、特に20代後半以降の
男性は筋力が衰えてきます。

なので筋力をなるべく落とさず
彼女を守りたいのであれば
20代から行動するのがベストです。

…いかがでしょうか。
20代というお金では買えない最大の武器
持っているのに

それを有効活用しないのは
本当に20代がハマりがちな
背中合わせの危機ですよね

筋トレをしたらそれなりの
筋肉が身につき

高重量のトレーニングを重ねると
彼女を抱えて走って逃げなければ
いけない時でも対応は可能です。

筋トレする理由は人によってそれぞれですが

まずは全身の筋肉を軽重量で
鍛えることから始めて
みることがスタートです。

ある程度の慣れが出てきたら
彼女と同等以上の重量を設定して

ベンチプレスをやってみるのも
1つの手段です。

なので大切なものを意識したあとは、
彼女の体重を聞いてみてください。

おそらくビンタが飛んでくるので。
(僕の彼女のみ)

まぁビンタが飛んで来たら
避ければいいだけです。

これも戦闘の訓練になるので
いい経験ですよ。


これもポジティブ思考ですね!

話を戻すと、彼女以上の重量を扱う
トレーニングをしましょう。

そうすることで、少しでも
彼女を守れる確率は上がります。

すぐそばに消防隊やレスキュー隊が
いると思っている、呼べばすぐに
来てくれるという思考は命取りです。

いいえ、命を落とすに等しいと
思っておいた方がいいでしょう。

自分の身は自分で守るしかないと
思っておいた方が
生き延びる可能性は高まります。

しかし、守れても1つが限界です。
それ以上のものを死守したいのなら
それ相応の努力が必要です。

優しい、大好きなどという
甘い考えだけでは守れません。

自分以外を守るには力と知識が必要なのです。
そのためにも若さは1つの装備。
いいえ、期限付きのスキルと言えます。

今だけの特権です。
若さ」を乱用してください。

3.今のあなたがやるべきこと

まずあなたが今すぐやるべきことは
得たい未来を定めてそれを実現させるための
小さな成功体験を作って自信を持つことです。

例えば友達や会社の人からの
誘いを断ってでも得たい未来のために
目標へ向かって行動することです。

周囲から
「付き合い悪いな」、「つまらねえ奴」。

そんなことを言われる
かもしれませんが

背中合わせの危機を避けて
得たい未来をつかむため
には
仕方ありません。

結局、何かを得るには
何かを捨てなければなりません。

分かりやすい例を挙げると
手は二本しかないですよね。


もし三本ある人がいましたらあとで
僕の公式LINEに画像送ってください。
この記事白紙に戻します(泣)

とりあえず二本だけですよね(笑)
すでに両手には手放せない、
手放したくないものがあるとします。

しかし、目の前にはまた
新たに必要なものがあるとします。

そうすると両手のうち片方のものを
手放さなけれないけないですよね。

はい、以上の通りです。

今のあなたはこの理論を理解して
何を捨てて何を手放さず、
何を新たに得るべきなのか

それを模索していくところから
始めてください。

4.まとめ

今回はかなりボリュームのある
記事となってしましました。

最後までご覧いただき
ありがとうございます。

同じ20代である僕だからこそ
熱意を伝えられたのではないか
と思っています。

この記事を読んだ後に
アウトプットを以下の公式LINEから行って
今回の内容を定着させていただければ

あなたは背中合わせの危機から
抜け出すスタートを
きることできます。

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今回の記事も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

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