「天才」は「ひらめく」人。閃き方のコツ、教えます
僕は天才でも何でもありません。
でも僕は自分のことが大好きで自己肯定感しか持っていませんのでたまに自分のことを「天才じゃないだろうか」と思うことがあります。それってどんな瞬間かと申しますと、「ひらめきを感じた瞬間」です。
僕が考える天才と言われる人は通常の人が1から10までの「論理」という順番を一つずつ積み重ねてゴールに辿り着くところをいきなり間をすっ飛ばして10にたどりついてしまう、あるいは他の人とは全く異なる道を通ってあっという間に10にたどり着いてしまう人のことだと