自己紹介②小学生時代
ここでは小学生の時の記録を記していこうと思います。
…本当は中学生時代のときのことも書こうとしてたんですが、小学校時代だけでいっぱいいっぱいになってしまいました(笑)
タイピング、ゲーム、Flash、アバターチャットにハマる小学生時代
小学生だった私は本当に内気な性格をしてました。
ほんっとうにおとなしい小学生だったそうな。そして、泣き虫でした。
毎日のように泣いていたといっても過言ではありません
授業中に問題出されて、当てられた人(先生に指名された人)が答えを全員の前で言う、これが大の苦手でした。おまけに勉強苦手で嫌いだったんですよね。答えなんてすぐ出てくるはずもなく…
まず全員の前っていうのだけでも泣きそうになってた私です。
もうお察しの通りなんですが、当てられて、答えが分からず、しどろもどろして地獄の沈黙時間。耐え切れず泣くというのがお決まりパターンでした。
成績も良くもなく、どちらかというと悪いほうでした
まー、まず勉強をやらなかったので…(笑)
いじめられてた訳でもなく。学校生活は至って普通に生活をしていたかと思います。
そんな小学生時代の私にハマっていたことが4つあります。
①筋肉番付…スポーツ選手や芸能人がオリジナルの競技で争ったり、スコアを競ったりするスポーツ番組。ケイン・コスギに憧れた。SASUKEやスポーツマンNo,1決定戦などやってたときは今はなきVHSビデオで録画して結果は知ってるのにも関わらず何十回と見てました。家の壁に手をついて登って行ったりとスパイダーウォークなるものもやってたし、座布団を重ねてモンスターボックスなるものもやったし、ボールを使ってショットガンタッチなるものもやった。しかも意味もなく弟と一緒に上半身裸でやってたりもした
②タイピング…学校の授業でデスクトップPCを扱う授業があり、タイピングの練習をする時間があった。そのときにタイピングの楽しさを覚える。カタカタ入力するだけでも楽しかったのはよく覚えている。
③アバターチャット…タイピングに面白さに気付いた私はオンラインアバターチャットを友人と一緒にやり始める。Habboホテル という名前のオンラインアバターチャット。今は日本のサービスは終了しているとか。そこでオンライン上でできた友達もいる。遠く離れた友達とリアルに固定電話を使って話しをしたこともあったし、一緒に掲示板を作成したこともあった。掲示板の作成だけでもすごい嬉しくなってた。管理が雑になり、強制的に管理グループからは外されてたのは地味に悲しかった(当然の仕打ち
④Flash…面白Flash、ドラえもんの絵描き歌やハゲの歌とか赤い部屋辺りが有名なところでしょうか。Flash黄金期どんぴしゃの世代です。棒人間のアニメーションとかも見てた。当時は意味もなくよく見ていた。同時にFlashゲームもやっていた。友達と遊ぶときもPC使ってFlash見たり、ゲームしたり…金魚の育成ゲーム(名前は忘れた)とか結構色々ハマってやってました。
夜はずーっとPCで何かしらやってましたね。Habboホテルが大半だったかかな。この単語だけでも懐かしい…知ってる人いたら教えてほしいレベルです(笑)
筋肉番付に関しては、ずっと真似ごとをやってたので無駄に運動神経は良かったんですよね。ロイター板を使って空中で前転する技【空転】ははちゃめちゃに得意でした。謎に。名前は憶えている。
ここだけで見ていくと遊んでばっかりなので、勉強そっちのけ。
勉強=苦 というイメージが非常に強く、自分から勉強することはまずなかったです。父親から叱られて、「勉強やりなさい」と言われるまでやらないタイプでした。特に小学生時代は。
何になりたいっていう夢もなく。そのまま中学生へと…
とこんな感じで少しずつ書いていこうと思います。
次回は【仕事】について書いていこうと思います。