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thank you_DEMO インスト
thank you 作詞作曲編曲 高橋卓也 感謝の気持ち 伝えるのは困難で 勘違いばかり繰り返す ジェスチャーゲーム 「ありがとう」言い過ぎると しつこいやって 時にセーブしたまま 忘れていたり 気を許している 身近な家族や仲間 だからこそ見えなくなっている ものがたくさんある Thank you 言い過ぎたら 心の中でいい 唱えておこう 多分 その時 良い顔向けているはずだから I love you 想いを明確にしなくもいい 何となくや 雰囲気とか 感じ取りながら僕ら 生きてんだから ビジネスライクな やりとりは嫌いなんだ こんなこと言えば子供だって 言われるよね バランス見て 社会の平均値 合わせて立ち回ることも必要なんだって 上手くいかないことばかり 十人十色 君とこういたいなんて 執着は 今は捨てておこう Thank you 一人だけじゃ生きられないんだ 今こうしていられること 君がいなくちゃ叶わない I love you 絶えず注がれる優しさ程 慣れてしまうから 記しておこう いつか大きなお返し 渡したいから 暗黒に染まった 逃げ場のない 心にある迷宮 強がってても 迷いこんだら 探してしまう 君の光を Thank you 言い過ぎたら 心の中でいい 唱えておこう 多分 その時 良い顔向けているはずだから I love you 想いを明確にしなくてもいい 何となくや 雰囲気とか 感じ取りながら僕ら 生きてんだ Thank you 君がいる世界に 君といる世界に What else do you have? Yes, this sweet and beautiful life I love you 心の蓋 全部 湧き上がる想いに取っ払われた 時にはネジをはずして 伝えたいんだよ Thank you always thinking of you
NEOファンタジア_DEMO インスト
制作中DEMO音源! 作詞作曲編曲 高橋卓也 ファンタジア 「どこへ行けばいいんですか?」って 聞かれても答えられない 誰が人の行き先を示せる? いくつもの道の上 まるで蜘蛛の巣みたいに 張り巡らされてるのも気づかずに いつ頃からかな 繰り返す日々は彩りを失くし 遠い場所まで 飛んでゆくと決めた 最近のこと 旅立ちを祝う鐘が響いている 夢が羽を広げ駆けてゆく 見えるかな エルドラド 風が吹いてゆくその先 終わらない ときめき いつもこの世界に溢れてる 蛹から孵ったバタフライ どんな夢を見ていたの? 生まれ変わったボディで君は飛び立つ 僕も乗せてくれないか? 美味しい蜜のある方へ 連れていってよ あそこの花はどうだろう? 産声をあげて 生まれたばかりのその気持ちを 空に向かって 解き放とう 高く舞い上がる 雲の上から滑り台で降りてきた 始まりはいつもこの場所から 輝くエメラルド 地球は最高のステージ 果てしない 空の下 いつも 夢 希望を探してる 不安をあげたら そんなのキリがないんだ 太陽のスポットライトが 今日も上手に 僕らを照らしてる 旅立ちを祝う鐘が響いている 夢が羽を広げ駆けてゆく 見えるかな 海の向こう どこまでも続くワンダーランド まだ見ぬ出会いが 奇跡が この世界に リアルの中にある確かなファンタジー その扉はいつも開いている 行けるかな エルドラド 鳥が消えてゆくその先 終わらない ときめき いつもこの世界に溢れてる 響くファンタジア
バトン_DEMO インスト
作詞作曲編曲 高橋卓也 新作オケ作成中! バトン アスファルト踏みしめて 人ごみを掻き分けて 土の色さえもすっかり忘れてしまいそう 毎日食べている米も 肉も魚も野菜も 金で交換したら後は 作業のように口に運ぶ この現代で見失いそう 大切な物を 満たされているのに 恵まれているのに 何故心は渇いている? 求めて 手に入れて すぐに慣れ また新しい物を欲しがっているんだね いつも僕らは 並べて 比べて 目移りばかりしているから 本当の価値にも気づかずに 捨てるのさ 高度な文明が築かれ 知識は豊富に溢れてる それでも目に入れてるのはテレビやネットのニュースばかり 地球の裏側はおろか 日本の事すら曖昧さ 求めなければ縮こまってゆく この広い世界も 百年先 千年先 僕らはもういない 想像もつかない?気にさえしてない? 未来は僕らが作るのに 信じて 疑って 何が正しいのかなんて 見分けられないから 結局好みで選んでる 街頭では議員の演説 寄付を募る声 デモのパレード リアリティを感じられない僕ら 素通りさ 古代から続く 命の連鎖 この先どこへ向かえばいい? 時代から時代へ 上手くバトン渡して 次の世代へ胸を張れるように 動いて 考えて 自らの足で見極めて 言葉では見えない 真実がそこにはある 心を囲った コンクリートの壁を突き破り まだ見ぬ友に会いにゆこう 見据えて 未来を いつまでも僕らの子孫達が 幸福な道の上を歩いて行けるように 見つめて 現代を 72億分の1から 変えてゆける 今があるんだ さあ行こう
CORE_DEMO インスト
作詞作曲編曲 高橋卓也 新作オケ作成中♪ CORE 新しい感動は 生きている実感をくれる ずっと同じ事 繰り返しているだけじゃ 錆びついてしまうよ 自分はこうだって 決めつける必要はない 考えれば 躊躇して面倒くさくなるから 今すぐ始めよう 扉を開けて 広がる景色 良いことばかりじゃないのも知ってる 「うまくやろう」なんて 無茶を望むのはやめた 凸凹でいびつなまま 否定されてもしょうがない 誰だってどこか欠けてんだ 補うのは難しいから それでも 突き出した この特性 僕を形づくっていくCOREが 指先まで光らせてく アンフェアな世界さ 誰もが同じ土俵にいない きっと最後に向き合うのは自分自身なんだ 今を越えてゆこう 空は高く 世界は広く 僕等の手はどこまで届くかな? ヒトは何より 進んだ知恵を手にしたから 魂は善でいなくちゃな 公園でギターを抱え かき鳴らしていると少年が 隣に来て歌ってた その顔に 濁っていた 胸の中 澱が消えるように 浄化して またヒトを愛したくなる 少年時代から 年取っていっても 変わらないこと 僕は僕だから 少し物を知っただけ 否定されてもしょうがない 誰だってどこか欠けてんだ 補うのは難しいから それでも 突き出した この特性 僕を形づくっていくCOREが 指先まで光らせてく ずっと会える気がしてた 完璧じゃないからこそ ほら 見える景色や人がいて もう一度 会いたいから飛び込むよ 新しい自分自身と君と 世界にキスをしたい
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荒野のアウトロー 弾き語り
荒野のアウトロー 作詞作曲 高橋卓也 荒野を駆けるアウトロー 夕日を背負い 思い描く未来を この場所に重ねて 明日昇る太陽は 何を照らすだろう 僅かでもこの土地に 新しい芽が出たら ひとりきり風を受けて 過去と決別する 腰に携えた銃と 胸に掲げた願い 連れて そうさ 燃えるような 道のりを 今ここにいる己から 巻き起こす Do not be afraid Good luck my friends 場末の酒場のスイングドア抜けて On the wilderness 進めば進むほどに 砂ぼこりは舞い 視界を覆い隠され 有象無象に惑わされる 意見を違えた昨日の友 今日は敵となり立ちはだかる 束縛されずに行けば こうなることも分かってた やがて出来た相棒と 共に荒野を駆ける 投げたロープが捕まえた ホールド足がかりにして 行こう 記念碑のように 立ち並ぶ いくつものヒントがここに刻まれてる Do not be afraid Good luck my friends 時空を越え築かれてゆく未来都市 On the wilderness 悲しみはもう敵じゃない すべての想い 武器にして くたびれたブーツを履き替えて また行こう 何度も 燃えるような 道のりを 今ここにいる己から 巻き起こす Do not be afraid Good luck my friends 場末の酒場のスイングドア抜けて 行こう 記念碑のように 立ち並ぶ いくつものヒントがここに刻まれてる Do not be afraid Good luck my friends 時空を越え築かれてゆく未来都市 On the wilderness
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NEW WINDS(REMIX2)
歌とアコギ録り直して再アップ(^^♪ 作詞作曲編曲 高橋卓也 NEW WINDS このままじゃいけないと 分かってるのに変われない 現状維持のまま時は過ぎさってゆく 今どこにいるのかも分からない 明確な行き先も見えず 一歩先の未来を憂う 走り出した 友は離れてく 思わず踏み込んだ場所から見た景色 沸き上がるモチベーション 光る海 光る風 見渡す限り新しい世界 飛び込んでく 勇気ひとつで変わる 思うまま 羽ばたける そんな日がいつか来る時まで 僕らは 立ち止まらない 不安と期待が渦巻いている 胸の中 旅立ちの時が今訪れている 乗り込んだ船の中で僕らは それぞれの舵を握りしめ 時に嵐の中を進む 限りない夢があるから 何度も立ち上がる 失敗は恐れない その先の景色を見たい 誰よりも 自分の事を 自分が信じてあげて それが出来る人だけ辿り着ける 精一杯に生きる いつも胸をときめかせながら そうして始まって行くのさ そっと目を閉じてみる 険しそうな道が見える 何度でも踏み出そう いつも君を 守れる僕でいるため 光る海 光る風 見渡す限り新しい世界 飛び込んでく 勇気ひとつで変わる 思うまま 羽ばたける そんな日がいつか来る時まで 僕らは 立ち止まらない 夢が叶い 遠い場所に もし辿り着いた時も ふっと今を 思い出して欲しいんだ いつだって心に 共に過ごしてきた僕らがいるから いつも君の後ろから 追い風を吹かせているよ
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