薬局実習生がラジオに出演しました!
薬学生TAKUYAです。
今回は5年生の薬局実習中に実習生としてラジオに出演しました。
なぜ普通の薬学生がラジオに出演しどのようなことを話したのか書いていこうと思います。
それではレッツゴー!
①出演ラジオ
自分が出演したのは実習先の地域ラジオでした。
番組はその地域の方々への健康情報を発信するラジオ番組でした。
✅出演ラジオ:FM戸塚
②出演した経緯
自分は当時、何も活動していない薬学生でした。
ただ、とあるきっかけで出演が決まりました。
薬局実習中に薬局長に出演依頼が来たところにたまたま、受付を行っていたところ、薬局長とラジオの方が実習生がいるならぜひ参加しますか?とお声をかけていただきました。
たまたま、実習期間中に実習先の薬局長に出演の依頼があり、自分が受付をしていたからお話が来ました。
世の中、何があるかわかりません。
③どのようなことを話したのか
ラジオでは薬学部でどのようなことを勉強しているのか、薬局ではどのようなことを薬剤師の方がしているのか、どのようなことを実習で学んだのかをお話ししました。
・薬学部でどのようなことを勉強しているのか
当時、5年生で研究を行っていた中毒薬物についてお話ししました。中毒薬物についてお話しすることで中毒の恐ろしさについてもラジオを聴いている方に知っていただけると思いお話ししました。
・薬局薬剤師がどのようなことをしているのか
今はアンサングシンデレラがあるので薬剤師の仕事が把握され始めていますがやはり、イメージとしては薬を渡すだけというイメージが一般の方ああります。なので調剤室で多くの薬を管理していること、相互作用、副作用が起こらないかの確認、調剤録の記録などについてお話ししました。また、薬局で行っている、在宅についても紹介しました。
・実習でどのようなことを学んだのか
現場に出て、実際に患者さんに触れるのと大学で教科書でルールや調剤の仕方を学んだのでは全然違います。患者さんがどのような気持ちで薬を受け取りに来ているのか、どのような状況で調剤を行っているのかなどを実際に現場で触れrことで多くのことを学べました
➃出演して変わったこと
ラジオに出演したことで薬剤師が患者さんの役に立つ方法として様々な媒体が存在することが分かったのと同時に薬剤師の可能性を感じました。
現在ではSNSやYouTubeなど個人でも情報発信をしやすくなってきています。
そこで現在行っているnote、YouTube、Twitterにつながりました。
自分の活動のきっかけになったといっても過言ではありません。
まとめ
自分はラジオに出演したからYouTube、noteを始め、人生が変わりました。
人間どこで人生が変わるかわかりませんが少しでもtっやんすを感じたら行動に移すことはとてもいいことだと思います。
もしこの記事を読んで少しでも共感していただけたら行動に移してみるといいかもしれません。
知ることだけでは人生は変わりません。行動によって人生が変わります。
最後に
Twitter、Instagram、YouTubemやっているのでよかったらフォロー、チャンネル登録お願いします。
検索名:薬学生TAKUYABLOG
それではバイバイ菌!
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