自分にとっての苦手や不快… そういうものごとからは 意外と離れていいのかもしれない あることが苦手な一方で 自分には得意なことがあるのかもしれない 主流なものが苦手でも 流行のものが苦手でも それらを得意な人たちがいる 一方その得意な人たちにも 苦手なできないこともある

人間性… 人格… 行動… マナー… 精神性… 今の時代も 意外と見られているのかもしれない

さまざまのものが目に映るけど それはただ目に映るだけで 反応をしてしまうだけで 生まれ持った素質上 気づいてはしまうけれど 目は行ってしまうかもしれないけれど 自分にとって 本当に必要かどうか それはまた別の話かもしれない 今の時代は むしろ反応しすぎて 過剰にさえなる

自分との話し合いをする

ほんとうに多様な世界にいる さまざまな尺度がある あらゆるものごとの種類があまりに多くて １人の人間にはわかりえない 把握しきれるはずもない 自分の当たり前は常識は 他の人には当てはまらず 他の人の当たり前や常識は 自分には当てはまらず ひと昔前よりも きっとはるかに画一的ではなく 一般的や平均的というものも 薄まっていて １人１人が自分にとって必要でありそうなものを それぞれに選択をして その一方で何かは捨てていることとなり １人の人間には選択できる数は限

ちょっとあほになる 頭の回転数を下げる Lowにする 頭の中の思考を静める 浮かぶ雑念はスルーして流す あまり考えないで あまり考え過ぎないで とくに内容のむずかしい思考は忘れよう 一旦置いておこう　保留にしておこう あまり頭の回転数が高まるのも良くない…

なかなか自分で気づけないけれど、 自分と人は同じはずだと思っていたけど… この感覚は少数派なのかもしれない… そういうことも稀にあるのかもしれない… よくあることなのかもしれない…

静かに瞑想をしよう… 少しの時間でも「今」にいよう… 「過去」から離れて、「今」にいよう… 「未来」から離れて、「今」にいよう… 思考、雑念から離れて、「今」にいよう… 感情、気持ちから離れて、「今」にいよう… 不安や恐れ… そういったものから離れて、「今」にいよう…

あまり不安になる必要はないのかもしれない…

人類のご先祖様からのDNA的な名残なのかもしれない… 大昔を生きた人類のご先祖様たちが生き抜いてこられた… 過酷であったであろう時代の世界… その環境… その日々において、生き延びるために必要だった本能や感覚… はりめぐらされたセンサー… そんな時代の過酷な環境を生き抜くために必要であった… さまざまな… 生存に不可欠な欲求… 生理的な欲求を満たすため… 安心安全を確保するため… そのために発達した機能がさまざまにある… いまの時代は言うまでもなく… そんな時代からする

あたまで考えることをお休みする

あたまで考えるということをお休みする あまり考えたくない… しんどい…　疲れるから… あたまで考えるというとこは疲れる あたまを使うということは疲れる あたまで考えるということをお休みする あたまで考えるということ自体が疲れる あたまが疲労する　脳が疲労する あたま…脳… そういったところが疲労することとは… どういった影響が起こりうるのか… そして適切な回復手段は… あたま…脳… それらを休める方法は… あたまで考えるということをお休みをする 何もあまり

不足を感じるものに『NO』と言う

いろいろな物事に対して、わたしたちは反応してしまいますが、それは自分にとって本当に必要なわけではないことも多いかと思います。 わたしたちは人類の子孫であり、人間として引き継がれているDNA的なものが、昔と変わらず現代を生きるわたしたちにも、過去の歴史に近い状態で存在して備わっているのかもしれません。 人それぞれに反応を示す対象は、さまざまかと思います。そしてその欲求のような反応の強さの強弱の度合いというものも、かなり個人差があるかと思います。 人間の動物としての本能とい

ただインスピレーションとして 湧いて出てくる言葉をそのまま 書いておく　アウトプットしておく それがいつか道となるかも… 今のわたしがいる位置がわかるかも… 今いる理由がわかるかも… 未来のわたしがいるから こうして書いて表現しているのかも… その道の途中のわたしなのかも

ただ表現をしてみる ただ素直に出してみる そのまま きっと そういう機会が すでに価値がある わたしにとっての しあわせであり　よろこびであり わたしそのものであり 楽しみであり　遊びであり 生きるということであり 生きているということであり 失敗もミスも不完全も…