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大巻伸嗣さんの『ゆらぎ』についての感想。

昨日終わったゆらぎ。
とても印象深い展示会だった。

まずは入り口。
独特な雰囲気、空気感に惹かれる。
インスタレーションアートというらしい。
入ってみよう。

砂時計のような形をしたアートだ。
人混みが苦手の方だが、落ち着いた。

進んでみた。
綺麗で細かい模様が浮かんできた。
凄く神々しい!

砂時計のようなアートの中に光がある。
空間全体をアート化させているようだった。

壁や地面に文字が浮かぶらしい。
他の方もnoteに感想を書いていてそれを読んで初めて気付いた。


奥の廊下。
ここにもアート。

さらに奥。
そこにはシュールな光景が。
よく見ると布切れみたいなものが。
光の加減や風量などによってこういった空間を生み出しているのだろう。
初めてインスタレーションアートの真髄に触れた🖐️

ゆらぎの感想でした。

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仕分け梱包のプロTAG【本音で語る現代アート作家】
洗体代にしますね🥹