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書く力

書くことって意外と難しいですよね。

noteを更新できず、「あーー、最近できてない!!!」みたいな笑 なんだと思います?書けない理由。。。

それは、最初から完璧な文章を書こうとしているからです。しかし、量なくして本当の上達はあり得ません。何度も何度も場数を踏むことでちゃんと書けるようになるんです!

後は、書く前にはメモを取りましょう。ドストエフスキーでさえ緻密なメモを取ってから執筆したそうですよ。

あんまり書くとまた書かない日が長くなりそうなのでとりあえずこの辺にします。以下は 「原稿用紙を10枚 書く力」(斎藤隆 著) で読んだ内容のメモです。参考までに


【読書メモ】

量をこなすこと

きちんと創作メモをつくる。(思い付きで書いていたので反省です。。)

書けば書くほどネタが出てきて書きやすくなる。パソコンにメモしておくことは大事。

話せるから書けるということはない。書く内容の方がはるかに密度がたかい。

書く力をつけるためには、目的を意識して読書する。

自分の重要度に応じてペンの色を使い分ける。

書くことを料理だとすると、本は食材と同じで全部読む必要はない。必要な食材を探し出せばよい。

書くときには必ず、メモをして書く。どんな作家でもインスピレーションで書けない。

冒頭に、この本で言いたいことは何なのかを明示する。それから、メモの中から自分の書きたいことと書かなくていいものを選別。



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