人生にレバレッジを。レバレッジに臆病にならない。
Ⅰ結論
大きなお金を手にするために
結論、資産に投資する事です。ここでの資産とは収入を増やす仕組みの事です。
Ⅱお金を手にする具体的方法は
・収入を増やす
・支出を減らす
・リスクをとる
・サラリーマン以外の仕事をする
・合法的に節税できる体制をつくる
・家系バランスシートを作る様にする
当たり前の仕組みです。
収入の増える仕組みに投資すると言う事です。
Ⅲお金のために働く・自分のためにお金を働かせる
誰かのために働く仕組みから脱出する事
会社のため、オーナーのため、株主のため、銀行のため、クレジットカード会社のため、政府のため
または手取りが25万のサラリーマンで毎月25万支出する人は、生活費25万のために働いている事と同じです。
この場合同じところをグルグル回っているため一生動き続けなければなりません。いわゆるお金のために働いています。
逆に、経営者や投資家はお金が自分のために働いている状態です。
資産からの収入です。
このタイプの人はさらに資産へ投資するためドンドンお金が増えていきます。
Ⅳお金の知識を身につけましょう
①資産と負債の違いを理解する
資産とは「ビジネス」「金融商品」「不動産」の3つです。
これらに自分の収入で購入します。
負債とは「税金」「保険」「教育費」「車」「持ち家」「クレジット」
これらを自分の収入で購入すると成功しません。
収入を資産に投資しましょう
②仕事とビジネスの違いを理解する
仕事は自ら行い続ける事でお金になるモノを仕事といいます。
ビジネスは資産です。その場にいなくてもお金になるモノをビジネスといいます。
サラリーマンの業務は仕事であってビジネスではないのです。サラリーマンをしながら自分のビジネスを持つのは難しいですが、挑戦する価値はあります。大きな資産になります。
持ち家や車は負債でしかないですが、ビジネスを持つ事でお金が定期的に入り、経費が使えるため税金をコントロールできるようになります。
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