これからすべきこと

昨年はコロナと災害の年。

というか常に災害も疫病も身近にあるんだけれどそれを痛感させられた年って言った方が正確かもしれない。

そして僕らは命は一つしかないという事実と向き合わざる負えなくなった。

食ってくために・・・ニュースでもよく聞く。

でも食べていくために稼ぐならこの国は簡単なんだ。

贅沢に生きようと思うと無限に金が必要になる。

でも質素に切るならこんなに安全で、安価で生活できる国はない。

仮に稼いなくても生活保護という手厚いボーダーまである。

僕らは生きたいんじゃないんだ。

贅沢に生きたいんだ。

欲しいものを好きなタイミングで買えるだけの資産と好きなことができる空間と好きなことを共感できる人が欲しいんだ。

最低限のレベルなんてこの十数年で上がったにきまってる。

そう考えると生きやすくて、生きずらい時代なのかも。