検温にひっかかる(数回目)
こんにちは、たくみんです。
頭の整理や振り返るのにnoteっていいツールですね。
今日の出来事に対して取った自分の行動で反省点があったなと思ったので、それまでの流れを書いていきます。
今日はデイケアに行ってきました。
お昼ご飯を食べ終わってから、約30分後にSpO₂の測定と検温をする時間があるんです。
自分の番が回ってきて、おでこで測ってもらったのですが、何度もやり直しでした。その後、脇で測る体温計で測りました。するとその体温計の表示には37.4℃。「はい、アウト」のひと言でした。
あ~、まじか~。って思いましたね。
医療施設なことあって、体温とかの判定には厳しいんです。
スタッフの方が「PCRは外部に委託しているので結果が分かるのに時間がかかります。明日にならないと結果が出ない可能性があるので、内科等の病院の受診をお勧めします。」と言いました。
自分はロッカーにある荷物を全て出して、身支度をしてすぐに施設から出ました。
自宅についてから、すぐに近所の病院に行こうと決めました。
いざ、自宅に着いて熱を測ると36℃代に下がっていました。
少し時間をおいてそれで37℃代に戻ったら、病院に行こう!と心の中で決めていました。しかし、再度熱を測ると36.6℃。これは病院行かなくていいかもなという思いが強まり、部屋で電話が来るのを待っていました。
四時半頃になって病院からスタッフの方から電話がありました。
「どうでしたか?」
「病院にはまだ行ってなくて、」
「あら~」
「自宅に着いて熱を測ってたら36℃代の平熱まで戻ったんです。」
「少々お待ちくださいね・・・お待たせしました、PCRの結果が届くのは明日になるそうなので、明日はお休みということでお願いします。」
「わかりました。」
スタッフの方は内科の受診を勧めたのですが、自分は「熱が下がったから受診しなくていいかな」と独断で相談もせずに病院からの連絡を待っていました。熱が下がった時点で、病院に電話を掛けて相談する方が賢明、いやその前に病院を受診するのが一番よかったのでしょうね。
心の声では「お金かかるじゃん・・、熱下がってるのに診てもらうっていいの?」てのがありました。
自分の癖で、人に相談せずに勝手に行動する、というのがあります。今回の出来事でそれが表れたなと思いました。
おみくじにまずは人に相談と書いてあったので、行動する前に相談する習慣をつけます。これをすることによって、身勝手な行動が減少するというメリットがありそうな気がしたので、実行します。
それと明日は一日お休みになりました。自分の時間が増えたので、今までの振り返りや部屋の掃除、家事、会計士の勉強に時間を割きます。
次回のデイケアは一週間後。
ではまた~🖐
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