workmanのハイスペックランニングシューズ「アスレジュース ハイバウンス」について
#workmanのランニンク ゙シューズ
「アスレシューズハイバウンス(以下ハイバウンス)」と同ブランドのウィンドブレーカーパンツ(move active ice stretch pants)を購入してみました。
少し前から、ランナー界隈で話題となっているハイバウンスを履いてみた感想・レビューをしてみたいと思います。
結果からいうと
「コスパが最高で、有能なjogシューズ」だと言えます!!!
コスパ◎
1足1900円と破格の安さで、少し前まで需要に対して供給が追いついていませんでしたが、近頃ではオンライン販売で全サイズ揃っていたり、私は店舗で購入しましたが充足していました。ハイバウンスだけでなく、一緒に購入したウィンドブレーカーも1900円でworkmanのランニング用品は1900円均一なのかも知れません。笑
クッション性◎
コスパに続き、これもかなり優秀です。「お値段の割に、、」とかではなく、他のシューズと比較しても引けを取らないクッション性だと思います。私はガッツリフォアフット走法なのですが、試しにヒールストライクで走ったところ「どの走り方でも合うな」と感じました。
反発性◯
NIKEのzoomやリアクト、adidasの boostに比べれば反発はないが、jogで走る分には問題なし。むしろ、クッションはありつつシューズに頼らない走りができるなという印象。
フィット感△
@sushiman_kawarai さんのnote(https://note.com/sushiman_runtrip/n/nc5582303e8af)でレビューを事前に読んでいて、そこにも書かれていたフィット感の悪さが少し気になるところではあります。私は他のシューズは27.5cmを履いているのですが、ハイバウンスでは27cmを購入しました。27.5cmがなかったので、27cmか28cmどちらを買うか迷い、27cmを履いてもやや余るくらいのサイズ感でした。ですが、足の甲あたりからシューレースを締めればフィット感問題は解決できました。
通気性△
冬に薄手のウィンドブレーカーのみで10km程度jogをしただけでも、靴の中は汗だくになるくらい通気性は良くないです。夏のロングランで履くのはやや厳しいと感じました。
グリップ力◯
ここを売りにしているだけあって、アスファルトへの食いつきは抜群で、タイルの上でも滑りませんでした。ただ、芝生の上でペースを上げて走るのはやや厳しいかなと。
重さ◎
軽く走れます。先述しているように反発力がそこまで強くなくとも、軽やかに足を運べるのは軽さにあると思いました。
勝手なレビューですが、個人的な感想は「お値段以上」でした(他企業の宣伝文句。笑)
来月から密を避ける、という名目で#通勤ラン を始めようと考えているのでそこで多様していこうと思います。
#行こうみんなて ゙ワークマン
#ワークマン