2022年を振り返る (桜のあと編)
桜が終わったらいろんな花が次々と、う~ん藤、牡丹、サツキ、バラ・・・
この前は桜でひとつまとめたけれど、、次に困って、「桜のあと」でくくってみた、なんと安易な(笑)
中山観音では白い藤が見られる、紫の藤は多いけど白いのは結構珍しいですよね。
藤の花、桜に比べたら長く楽しめるけれどピーク(撮り時)は案外短い気がする。
藤の花の蜜を目当てに蜂が集まってきて、羽音がブンブンとうるさいくらい。
集まってくる蜂の多くは蜂でもクマバチ(マルハナバチ?)で、図体は大きいけれどおとなしいから、わりと安心して撮影できる。
クマバチはミツバチの仲間とのこと、獰猛なスズメバチは肉食なので花の蜜には寄ってこないのだろう。で、そのクマバチは撮りそこねた。
ツツジの咲く山門
牡丹、この時は訪ねたのが早すぎて、開園期間前でした(笑)。
当然あまり咲いてなかったような記憶、写真はアップで撮ったこれしかフォルダーに残ってない。なんでだろ、自分で消したんだろうけど(笑)
来年は総括用のを残しておこう!
一枚だけアヤメの写真があったので載せておこう(花びらの根元が網目状だからたぶん「アヤメ」)今は無人になった庭にひっそりと咲いてた。
転出組があれば転入組も、少しは入れ替わるけれど、無人宅となるケースが徐々に増えてきたような気がする。
「ショウブ」と「カキツバタ」との判別方法を調べるのだけど、すぐに忘れてしまう。すぐに外部記憶に頼るわたし。
この頃はすくなくとも週一回はどこかに撮りに行けた時期だったなぁ。
暑くもなく寒くもなくいい季節、そういえば梅雨の始まりが早かったかなぁ、これももう覚えていない(笑)
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