空港が見える丘で、時折雨な天気だけど

薄日がさしたと思ったら雨が降ってきたり、なんでもありな天気。遠くの街のビル群も霞んでいた。
撮影：X-T5　XF70-300mm　FS:PRO Neg.Hi

遠くの街並み　１０ｋｍ以上はあるのかな

遠くの街並みと高層ビル、その向こうには山（霞んで写ってないけど）

遠くは晴れて青空に雲が浮かぶように見えるが、霞んでる

街のビル群を背景に旅客機は離陸する　（デジタルテレコン使用）

被写体検出ＡＦ（AF-C）：飛行機
この距離（大きさ）だと旅客機全体に枠が表示されるが、
もう少し大きく捉えられるところまでくれば窓を検出しようとする、
すごいな

被写体検出ＡＦ（AF-C）：飛行機　旅客機全体に枠が表示される

進行方向には雲、雨雲なんかな

そして飛び込む

出てきた

AF-S でも試してみたけれど（ワイドトラッキング）、一度認識して一枚撮ると、次の機会では認識できず、撮るタイミングを逃すようなことがあった。おそらく空一面に広がる雲のせい（旅客機もほぼ白いし）で旅客機を認識しづらくなってたのだろう。AF-C （ワイドトラッキング）では一度飛行機を認識してくれれば、捉え続けてくれて、フォーカスを迷うことはほとんどなかった。

被写体検出ＡＦをあまり使わうことがなかったのでちょっと混乱（笑）
機会を見つけてもう少し使ってみなければ・・・

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