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傷づく必要性、そして不必要な傷付き

傷つく事の痛さは、本当にその人の人生をより充実させる事が出きるのか?

傷付いて、もがいて、苦しんで、磨かれたと言えれば、その方の自己成長に繋がり、より充実した毎日を送れると思いますが。

不必要に傷付いていませんか?

私は生まれた時から、他人の言動、仕草に異常に反応していた。

高校生になった頃から、傷付いてなんぼのもんじゃい!

自分から傷付いて行った事がある。

それが自分の心の成長に繋がるのだと思っていたが、

内心、反骨心、劣等感が、あったのだと思う。

成長するぞ!精神を強くするぞ!

心の世界は色々な感情が目まぐるしく変わる。一つの要因ではなく複合的な要因が多いのかなと思う。

傷つくのが怖いから、人にバリアを張る。これ何にも悪くないでしょう。

一見臆病者に見えるが、全然違う。

私は
「あんたは傷付きたくないんでしょ」
言われた事がある。

逆にお前は俺の何の人生を知っている?
と思ったが、飲みの場所で他にも人がいるから、言わなかったけど、
他人ってのは所詮そんなもんです。

①これだけ傷ついて今まで生きてきた。
②疲れた

まずは体、心のリラックスする方法を見つけてください。自分を褒めてあげてください。

周りが、とにかく正論や何や言っても、貴方の心の苦しさはわかりません。

「あ、アドバイスありがとう」と言って、その場を修めてください。

自分の心の中では、
その言われた言葉を全て鵜呑みにしないでください。


本日もお読みくださり誠にありがとうございました。

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ショウヘイヘイの一人部屋
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