沢山の方々にご連絡したいところですが、この様な形でのご報告となり申し訳ございません。 本日無事葬儀を終え、父加藤秀人(株式会社青森クリーン代表取締役社長)を送り出すことができました。 令和元年十二月二十日午前二時四分享年53歳で息を引き取りました。 父の生前の願いでもあった様に会場を約150個にも及ぶ供花で埋め尽くすことが出来ました。 年末年始のお忙しい中沢山の方々が青森まで足を運んでいただき、又沢山の方々に御参列頂きました。ありがとうございます。 地域
サッカーをやめよう。 そう思ったことは数えるほどしかない。 1番サッカーをやめたいと思ったのは間違いなく高校1年生の頃だ。 初めて公式戦に出た。インターハイの県予選初戦。1-0で勝っている状況での出場でどうすれば良いか戸惑った。10分間という短い時間のはずだった。でも後半ロスタイムに自分のマークの選手にセットプレーから得点を許した。焦った。延長戦になってなんとかミスを取り返そうと思った。運良く自分の得点が決勝点になって勝つことができた。ほっとした。これがデビュー戦だった
思ったことを書きます。きっと長くなります。それでも書きます。今の自分を知ってほしいから。閉鎖していた自分を変える為に。 「間違えた。自分の進む道は早稲田じゃなかった。」 3月から練習に来て今日までほぼ毎日思った。てか思いたかった。自分を納得させるために。 2月7日に手術をした。代表のスペイン遠征から帰ってきて2日後に。時差ぼけが激しかったのを覚えている。 中学3年の9月にジェフJYとの関東リーグでダイビングヘッドでゴールした。そのとき変な手の付き方をした。痛かった。で