卓磨(Fanz Union / THE EIGHTY FOUR CLOUDER)

Fanz Unionというバンドでボーカルをやっています。THE EIGHTY FOUR CLOUDERという名義でソロで作品発表もしています。ぜひ曲聴いてください。サブスク▶︎https://www.tunecore.co.jp/artists/fanzunion

卓磨(Fanz Union / THE EIGHTY FOUR CLOUDER)

Fanz Unionというバンドでボーカルをやっています。THE EIGHTY FOUR CLOUDERという名義でソロで作品発表もしています。ぜひ曲聴いてください。サブスク▶︎https://www.tunecore.co.jp/artists/fanzunion

マガジン

  • Criberate(クリバレイト)アプリ成長日記

    バンド活動の経験を活かし企画・開発したWebアプリケーション「Criberate」がプロダクトとして成長していく過程を日記の様に発信していくマガジンです。 ■Criberate(読み:クリバレイト)とは create(創造)をliberate(解放する)という思想のもと音楽活動に必要な各種管理システムをひとつにまとめた、ミュージシャン向けのWebアプリケーション ■サイトURL https://criberate.jp/

  • 絵で聴くMYミュージック

    自分自身が過去に発表した楽曲を「絵」で表現しつつ、その楽曲の思い出や解説などを書き記します。

最近の記事

Criberateアプリ成長日記#12

閲覧ありがとうございます! 2023年もいよいよ終わり。今年はnoteでの「Criberateアプリ成長日記」を月一更新することをノルマに掲げたのですが、何とか12回やり切ることができました。 正直、この活動を通して何か対外的な成果に繋がったとは言えないのですが、それでも毎月頭の中を整理するきっかけになったり、何よりその時の状況やその時にしか思えなかったことをちゃんと形として残していけたのは、少なくとも自分自身にとっては意義のあった行為だと思ってます。 肝心の開発している

    • Criberateアプリ成長日記#11

      閲覧ありがとうございます! 2023年もあと1ヶ月。明日から12月と思うと本当にビックリです。ラスト1ヶ月しっかりと過ごしてよき一年だったと言えるよう、まずは今月分の記事をサクッと書いておきたいと思います。 ▼開発アプリ「ミュージシャン向けデジタルマネージャー:Criberate」 https://criberate.jp/ どうぞ宜しくお願い致します! 1.今月の進捗今月も機能を大きく変えたというよりは、痒いところをひたすらかきまくった(ブラッシュアップしていった

      • Criberateアプリ成長日記#10

        閲覧ありがとうございます! すっかり猛暑日はなくなったものの、「あれ?この時期ってもう少し涼しい、というか寒くなかったっけ?」と思う最近、気づけばあっという間の10月末で、2023年もあと2ヶ月になりました。 とはいいつつ、一年の振り返り的なことは年末にやった方がいいと思うので、今月もサクッと書いていきたいと思います。 ▼開発アプリ「ミュージシャン向けデジタルマネージャー:Criberate」 https://criberate.jp/ どうぞ宜しくお願い致します!

        • Criberateアプリ成長日記#9

          閲覧ありがとうございます! まだまだ暑い日が続くものの、真夏の酷暑はやっとのこと少しずつ落ち着いてきた9月末。 Criberateとしても先月はアプリアップデート反映ができていなかったものの、今月は結構ガラッとリニューアルできたのでその点を記載しておこうと思います。 (もうこの記事は誰かに向けて書いてるというより、完全に自分自身の軌跡メモです) ▼開発アプリ「ミュージシャン向けデジタルマネージャー:Criberate」 https://criberate.jp/ どう

        マガジン

        • Criberate(クリバレイト)アプリ成長日記
          12本
        • 絵で聴くMYミュージック
          14本

        記事

          Criberateアプリ成長日記#8

          閲覧ありがとうございます! 暑い日で埋め尽くされた8月も今日で終わりますが、Criberateアプリの開発は今月も地道に進めてました。 が、今月は本番アプリのアップデート適用は一回もできず、表向きには成果が出せていない点は少しもどかしさを感じたりもしてはおります。 とはいえ、何もやっていなかったわけではないので記録として今月の進捗を書き記しておこうと思います。 どうぞ宜しくお願いします! ▼開発アプリ「ミュージシャン向けデジタルマネージャー:Criberate」 ht

          Criberateアプリ成長日記#7

          閲覧ありがとうございます! 今回で7回目の投稿となる「Criberateアプリ成長日記」。2023年もあっという間に折り返してから1ヶ月近くが過ぎました。 7月に入ってからというもの、酷暑の中の酷暑と表現しても足りないくらいの暑い日々が続いており、外に出るたびに「これは凄いな」と毎回思いつつも、それでも寒いのが大の苦手な私としては「真冬よりはこっちの方がぜんぜん良いわ」と思いながら何とか過ごしております。 冬の時期は「夏の方がいい」、夏の時期は「冬の方がいい」というようなな

          Criberateアプリ成長日記#6

          閲覧ありがとうございます! この「Criberateアプリ成長日記」は年初から月次で投稿し始め、早いもので今日が6回目。2023年も今日で上半期が終わりなことに改めて気づき、時の流れの早さをつくづく実感します。 (気づいたら正確には日付跨いで7月に突入してしまってましたが、そこはご愛嬌ということで、、) 今回はこの半年を振り返りつつ、今後についても書き記しておこうかと思います。 どうぞ宜しくお願い致します! 1.半年を振り返ってアプリを本格的に一般公開したのが今年の1

          Criberateアプリ成長日記#5

          閲覧ありがとうございます! 「Criberateアプリ成長日記」5回目の投稿になります。 前回記事では開発・運営しているCriberateというミュージシャン向けWEBアプリが目指す方向性について言及しました。 そのうえで今回は何を執筆しようかと頭を悩ませておりましたが、今回はアプリの現状や今思ってることを書き記しておこうと思います。 ※ノウハウ・TIPS的な内容ではなく、本当に日記のような内容のイメージ その意味で、今回の記事はいつも以上にお読みいただく人様のためでは

          Criberateアプリ成長日記#4

          閲覧ありがとうございます! 「Criberateアプリ成長日記」4回目の投稿です。 今回は前回記事のおわりにて触れた通りCriberateが目指す方向性について記していきたいと思います。 それでは前置きは手短に終えさせていただき、本編もどうぞ宜しくお願いいたします! 1.アプリの目指す方向性まずはじめに以下は現在のCriberateホームページに掲載している内容となります。 上記の中にズバリこのアプリが目指す方向性、言い換えるとアプリがありたい姿が記載されておりますが

          Criberateアプリ成長日記#3

          閲覧ありがとうございます! 「Criberateアプリ成長日記」3回目の投稿となります。 過去2つの投稿にて「自己紹介」「アプリ概要」を記してきましたが(過去の記事はこちら)、今回は「アプリをなぜ開発したか?」のような話にしたいと思います。 どうぞ宜しくお願いいたします! 1.アプリのアイディア着想経緯過去の投稿をもし拝読済みでしたらご承知いただけているかもしれないのですが、私は学生アルバイト時代も含めると10年ほどIT企業で働きながらそれとは別にインディーズでバンドを

          Criberateアプリ成長日記#2

          閲覧ありがとうございます! 「Criberateアプリ成長日記」2回目の投稿となります。 いろいろと書き始める前に、偶然この記事を読んでいただいてる方向けに前置きを致します。 まず、本記事のタイトルにもあるCriberate[ヨミ:クリバレイト]は私が開発しているミュージシャン向けのWEBアプリケーションで、このnoteではそのCriberateにまつわるアレコレを執筆し発信しています。 (と言っても、前述の通り今回が2回目の投稿ですが) もう少し詳しいことはこのあと読み

          Criberateアプリ成長日記#1

          久しぶりのnote更新。 確認してみるとこのアカウントで最後に投稿した記事は2021年10月24日で、つくづく時の流れは速いなと思います。 と、「時の流れは速い」という過去を振り返った際に用いられる常套句で前置きを手抜きで済ましたところで、 今回、なぜnote執筆を再開したかについてから、諸々の本題へと話を移していきたいと思います。 と、さらにその前に、 「そもそもお前誰なんだ」と言う話ですね。 はい、大変申し訳ございません。 このままツラツラといきなり本題に入る前に、自

          絵で聴く「春chill」

          気づけばすっかり夏も過ぎ去り、季節は完全に秋になりました。 僕は季節の中では夏が一番好きで、秋はあんまり好きじゃないので、少し残念な感じです。 夏が好きというとパリピ(なんかこの言葉、自分で書いててすごく古く感じます。もう死語ですかね)ですか?と言われることがありますが、決してそうではなく。(むしろそれとは対極の人種だと自分では思ってます) 簡単にいえば夏のハツラツとした雰囲気と青空が好きなのと、ビールが上手い(まぁ結局、一年中おいしいですが)から好きです。 いっぽう秋の

          絵で聴く「INDEPENDENCE」

          久しぶりにnoteを書いてますが、前回の記事から半年近く経っててつくづく時の流れは早いなと実感します。 この半年間も相変わらずな日々を過ごしており、何かやってるようで何もできてないような、そんなもどかしい生活を送ってます。 昔から「なんかなぁ〜」が口癖というか、独り言のようにつぶやくことが多く、そんなモヤモヤとした感情がいつか消えることがあるのかとこれまたつくづく思います。(悩みを解決しても結局新しい悩みができて、そのループから抜けられる気がしない感覚を持ってます) と、

          絵で聴く「GREED」

          閲覧いただきありがとうござます! 手がつけられないままになっていた「絵で聴く」note。 近々、Fanz Unionのアルバムリリースを予定していまして。であれば「絵で聴く」活動もしっかり完結しないと気持ち悪いなと思い、久しぶりに着手してます。 (この記事含めて、あと数回で一区切りになりそうです) この記事はもともと少しだけ書いたところで下書き保存されてたのですが、最終更新日が2020年の6月でした。。 時の流れは早いなと改めて感じます。。 この一年近く、「絵で聴く」シリ

          絵で聴く「FATEREGATE」

          閲覧いただきありがとうござます! 前回の投稿(はこちら)で一区切りつけたのですが、コンテンツを発表する機会を放棄してしまうのは成長もしないし、自分の目指す未来に一歩も近づけてない、大変ヨロシクナイ状態だなと思いマイペースにnote更新を再開しようと思い立ちました。 どれだけの方に見てもらえてるか、やる意味あるのかなどと自問自答してしまうことも正直ありますが、だいたいそれで選ぶ回答は「ありたい方」ではなく「都合いい方(ラクな方)」な事が多いです。ただ、よくよく考えるとそもそ