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国公立大学を中退してよかった話

これはね、
ぜひ大学受験しようとしてる方や10代20代の方に
読んでもらいたいんですけど

もっともっともっと!!!
いろんな選択肢があるよ!!!!

というお話です

僕は今24歳
2000年生まれで4年前に大学を中退しました

僕はそれまでしっかりと
小学校、中学校、高校、大学に通いました

小、中学のテストの点数は毎回だいたい100点
高校の偏差値とかは70くらいだったはずです

で、そのまま流れるように受験をし(勉強はめちゃくちゃしました)国公立大学理系に進学しました
そして二年目に思ったこと

【大学、全然意味ないやん!!!!!!】

いや、”大学生”自体は面白いんですよ
初めて実家を出て一人暮らしをして
新しい環境と新しい人たちにワクワクしてました

でもなんで大学に行って
単位を取らないといけないのかわからなかったし

なんのために面白くない授業に
行ってるのかがわからなくなってきて

特に就活とか
全然自分がやってるイメージがわかなくて

なんだこれは?と思ってたときに
ちょうどコロナ禍になりました

コロナ禍でいろんなことがストップして
ゆっくり考える時間ができて
自分の在り方を見直す機会になって

僕は、大学やめると決めて
二年生の時に退学しました

親とも退学のことで
何度も話し合っては喧嘩しての繰り返しでしたが

僕はやめて自分を生きるという想いを貫きました

結果、どうなったか

一回露頭に迷いました(笑)

当然です

それまで教わってきたことは
なんの役にもたちません

いっぱい情報を詰め込まれても
頭でっかちになるばかりで
本当に大切なことはなにも教わってません

そもそも労働者になるための教育でした

本当に自分の生きたい道に行くには
自分で道を切り拓くしかないということに氣がついても0からスタートです

小学校から大学まで
なんでも吸収できる大切な若い時間をつかって
一体何を勉強してきたんだ???????
はてながいっぱいでした

大学を辞める時もいろんな人に
いろんなことを言われました

・これまでの教育費が無駄になる
・あと二年なんだから卒業してから好きなことをしたらいい
・大学に行きながらでも好きなことができる

でも当時の僕は、
そんなリスクヘッジ的な考え自体に嫌気がさしていて俺は俺を生きる!!と意気込んでいたので
フル無視で退学しました

結果、今思ってるのは
それでよかったということ

そもそも本当に自分の人生をイキイキと生きている人は考え方が一般の人と全く違います
逆です

なぜかこの世界では不思議なんですが
普通に生きると普通に不幸せになります
そういう世界です

でもそんな世界だからこそ學びも氣付きも多い
魂アドバンスステージコースinJAPAN
という地球ゲームを自分たちで選んで🎮
日本に生まれてきたわけですから
受け入れてプラスに変えて
燃料にして進むしかありません

大学を退学してその後数年間
一回露頭に迷った拓磨少年ですが

今はその大学をやめる!という決断した
過去の自分をヨシヨシ褒めてあげてます

なぜなら未知だけれど未知だからゆえに
人生生きてるって感覚があるからです

心に従ってその選択をした自分
素晴らしい✨✨

そしてそして今ではなんと
超可愛くて美しくて最高すぎる
14歳年上パートナーと【まぐ愛】を深め
全国いろんなところを回ってます

こんなこと大学辞めた数年前には
一ミリも想像もできなかったことです

もし僕が周りの人の意見を聞いて
(もちろんそれも彼らなりの愛ですが)
大学に通い続けていたら
えみちゃんとは出逢えていないし
出逢えたとしても120%
一緒にいられてないと思います

大学が良い!悪い!とかじゃなくて
心に従った先には思いもよらない人生があるよ
予想はつかないけどそれが面白いよ!!
というのを伝えたい

大学を辞めて露頭に迷っていた過去の僕に
大丈夫だよと言ってあげたい

そんな若い子達に親身になれる
歳の違い大人が近くに一人くらいいたら
心強いんじゃないかなって思うんです

まだまだ僕も自分を生きる!に氣づいて
歩み始めたばかり。

共に拓き 共に磨き 切磋拓磨 しましょう✨

拓磨


僕が劇的に生きやすくなった大きなきっかけは
✅【性】の大切さに氣づいたこと

✅心で生きるで【性】
✅【性】こそが自分自神だったんだ
という氣づきをきっかけに

繊細すぎて社会に馴染めない”生きづら”さが
“自分らしさ”に変わりました

愛するパートナーえみちゃんの初書籍
【愛と性の本質】
えみちゃんのnoteを元に
僕が編集,デザインをして完成した、

根源の【性】のブロックがとれて読むとスッキリ✨と生きやすくなるような一冊です


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