リーンキャンバスで子育て世代従業員を幸せに。
[きっかけ]
コロナウイルスによる、様々な日本の状況に対して
様々なビジネスパーソンがプラクティスやフレームワークを用いて
課題解決しようとしているのに刺激を受けました。
[現状]
集まるイベントや勉強会自粛
オフピーク、テレワーク推奨
マスク、ペーパー枯渇問題
小中高の休止
予測できない不確実性が満載のこの1ヶ月
[やりたかったこと]
経験を学習に変えながら柔軟に対応している方々を見ると
どんな問題が来ても解決への道筋を創り歩んでいく。
そういったある意味で現状(あくまでもウイルス問題ではなく不確実性としてです)を
楽しめる=前向きという意味
素敵な方々の記事がいっぱいあります。
各個人、各企業、各自治体が前向きに協力し、各自ができることをみんなのためにする。
素敵な世の中を作るのはこういう人たちだと思い、私も考えて仮説検証するところから始めたいと思いました。
リーンキャンバスで、子育て世代の従業員と家族を幸せに。
①課題
・かかるかも不安
・終息がいつか
・仕事に集中したい
②顧客
・小中高生の子がいる従業員
③価値
・会議室への親子同伴出勤、臨時制度で安全で集中した働き方
④解決策
・会議室解放with親
・テレワーク(会議室、家)
・スライド勤務
⑤流入
・適用希望者への特典
⑥利益
・業務継続
⑦コスト
・社内資源(会議室、サポートすタップ)、飲食物の提供無し
⑧指標
・参加人数x時間 > 社員の1%
⑨優位性
・在宅勤務に頼らず企業活動を維持
↓お役立ちリンク