見出し画像

私は100万人に1人の存在

私は常日頃から
「私にしかできないこと」を追い求めている

多くの人から注目を集めるのであれば
ひとつでも多くの「私にしかできないこと」を増やす必要がある

しかしそう簡単にできるのか疑問も残る

仮に私が100万人に1人の存在だと仮定しよう

私もそうだが
読んでくださるみなさんも
100万人に1人の存在と言われると
「特別感」が生まれ
100万人に1人の存在が書いた記事ならば読んでみたい
そう思うのではないか


私もどうしたら100万人に1人の存在になれるのか考えた

特に昔から何かに没頭して
私だけにしかできない特技があるわけでもない

100万人に1人はとてもハードルが高いように聞こえる


仮に100人に1人の存在と言われると
できそうに感じないだろうか

本を年間100冊読む人が2人に1人とは誰も思わないだろう


私は今年既に100冊以上の本を読んでいるが
年間に本を100冊読む人は100人に1人くらいの存在であろう
(100人に1人というのは実際に自分で
データを出したわけではないためちゃんとしたエビデンスとは言えない)


100人に1人であればおそらく
「本を年間100冊読む」といったやれば誰にでもできるが
やる人が少ないものが該当するであろう


では100人に1人ができることを3つ行ったらどうなるのか
100×100×100=100万
100万人に1人の存在の完成である

もし100万人に1人の存在になりたいのであれば
100人に1人しかしないことを3つ行動すればできあがるのである


私が今行っている100人に1人が行っていることと言えば

①読書を年間100冊以上
②noteを毎日投稿(150日突破)

この2つである

つまり私は今100×100=1万人に1人の存在なのである

私が100万人に1人の存在になるためには
もうひとつ100人に1人しかやらないことをやる必要があるのだ

私が考えた③は英語である

最近少しではあるが私は記事に英語のことを記載する

英語が使えれば今以上に情報を集められる
英語が使えれば今以上に行動範囲が広がる
英語が使えれば今以上に発信の場が増える

こうして私は100万人に1人の貴重な人間になることができる

私は本日TOEICの英単語帳を買ってきた
本日から本格的に英語学習をし
社会の場で英語を当たり前かのように使えるレベルを目指す


実は私は大学2年の頃にTOEICを受けたのが最後である
留学もそれ以降にしたため今の英語のレベルは不明である

これからTOEICは受ける頻度を増やしていく予定である

ではまた明日。
Taku

最後まで読んでくださりありがとうございます。皆様からのお気持ちが私の励みになります。