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とても優しい気持ち

2023年がまもなく終わる。 今年何をしたっけなと振り返ってみても思い出せることがほどんどない。 バイクに乗って出かける事が減った。平日はとにかく仕事&仕事&仕事。 ひょんな事から部下が二人できた、29歳にして初めてマネジメントの経験を積ませてもらえている。 人への接し方がうまくなくて、反省の多い上半期を過ごし下半期では新しい期待も頂けた。 まだまだ万人受けす性格でもなければ、誰もが付いてくるようなリーダーにもなれない。 今の会社で上がっていくビジョンも特になければ

    • ChatGPTに書いてもらった小説~SIX CROSS~

      学習内容 ・小説家に必要な要素 ・1995年生まれが好きな小説 ・それぞれのあらすじと魅力 ・上記小説の作家の小説の特徴 ・有名小説家だとした場合に選ぶ小説のテーマ ChatGPT3.5で執筆 第一章 佳奈子の物語 小林佳奈子は、保育園で働く23歳の女性である。彼女は、清楚で優しい印象を与える。今日も、春の陽気が心地よい朝、佳奈子は自転車で保育園に向かっていた。 彼女が保育園に到着すると、既に子供たちは外で遊んでいた。彼女は、優しく微笑んで、子供たちを見守っている。子供

      • ChatGPTに書かせた恋愛ヒステリカル小説『彩音との別れ』

        こんばんは。 ChatGPTに書かせた恋愛ヒステリカル小説を共有します。 神戸が好きな人は是非読んでみてください。 隆志は神戸市垂水区出身で、大学を卒業してから東京に出て働くようになった。しかし、日々の疲れと孤独を感じることが多くなり、心身共に疲弊していた。そんなある日、彼は故郷である神戸に戻ることを決意する。 神戸に戻った隆志は、街をぶらつきながら、当時彼が住んでいた垂水区の思い出や、幼い頃に訪れた場所を訪ねる。神戸の美しい景色や、昔懐かしい風景に心を奪われ、再びこの

        • 川を下りながら山登り型人間と感じた

          おはこんにちは。 仕事の年末年始の休暇に入ったのですが、本当にやることがなく1年の内省を込めて久しぶりにnoteを開きました。 この1年思い返してみると、多分今までで一番仕事と自分に向き合ってきた1年だったのじゃないかなと思いました。 なんとなく流れるままに、自分のいやな事(転勤)から避けて転職をして、流されるままに仕事をこなし特に充実感もなく日常を過ごし、週末は趣味に明け暮れていたのかなと思いました。 上司が変わったタイミングで、改めて今後のキャリアをどうするかという

          熱量を失ったアラサー男性

          昔はもっと○○だった…。 こんな話はよくあるのですが、自分の場合は「昔はもっと熱かった」 いつからか分からないけれど、人に対して深く入り込むことを辞めた。 距離感の取り方がわからなくてもっと距離感が近いのが自分という人間だった。 嫌われるのが怖くなって距離を置くことが多かった。 もっと近く、深く人とコミュニケーションを取りたいけど嫌われたくないって気持ちで一歩離れた場所でコミュニケーションをとる癖がついてしまってる気がする。 大人になるってこういうことなのか。

          熱量を失ったアラサー男性

          3年間ぐらい使ったLogicoolのトラックボール(M570)が壊れたから分解して修理した

          タイトルに書いている通り3年ぐらい使用したトラックボールが壊れたので修理をした。 いつも通り家で仕事をしていると急に電源が切れて「あー電池切れか」と思い交換した。 しかしいつもとは訳が違う。電源が一瞬付きすぐ消えて反応しなくなる。 あ、壊れたな。 これ意外と高いんだよな。 新しいの買いたくないな。 でもこれないと仕事にならんのよね… など思いながらイヤイヤ昼休みまでタッチパットでやり過ごした。 (ThinkPadの真ん中の赤いやつ使ってるやつ人っているの?) まじ

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          今流行りの完全栄養食を導入して

          まずこの記事を読んで下さっている方々に最初に言っておきたいことが1つある。 サムネイルのラーメンのような何かはブログの内容とは無関係である。 このラーメンのような何かは、自身が学生時代によく通っていたお店のまぜそばである。 ぜひ、この記事を読んだ方で神戸・三宮に行く機会があれば行ってほしい。 やはり看板メニューはラーメンではあるが、味が濃くサクッと食べれる混ぜそばを推したい。 さて、本題の完全栄養食の話であるが。 「完全栄養食って何?」 私自身もよくわかってないが

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          アラサーは葛飾ラプソディーでエモくなる

          今日は珍しくお酒を飲んで機嫌がいいのでnoteを更新する。 タイトルにもある通りアラサーは葛飾ラプソディーを聞けばきっと小中学生の頃、日曜日にサザエさんを見た後にこち亀を見てた記憶と、近所の公園で虫とか取ったりしてた記憶がフラッシュバックしてエモいという気持ちになると思っている。 自身が上京して5年と半年が経つ。 葛飾の地に降りたのは片手で数えられるぐらいしかないが、昔テレビで見ていた葛飾の地のイメージが強く「葛飾=下町」のイメージを持っている。 アラサーなら誰しもそのイ

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          ブログを始めるたびに何故か親父にバレる話

          まずは結論から話をする。 それがビジネスにおいて基本と言われるケースはよく見受けられる。 確かに長い話を聞いていると「結局この人は何が言いたいの?」と思ってくる。 結論から話をすることで同じゴールを見た上で合意を得ることができる。 果たしてこれが日常でも使えることなのであろうか? また、ビジネスにおいてマストと言えるのだろうか。 「結論ファースト」について良い点と悪い点を今までのビジネスの経験(営業職5年)から考える。 良い点 ・話は早く進む 悪い点 ・不利益を被る

          ブログを始めるたびに何故か親父にバレる話