A-MAPの課題図書第一弾はマインドセット「やればできるの研究」(キャロル・S・ドゥエック著)でした。 書評なんてこれまで書いたことなかったですが、学び=行動、アウトプットの定義付けからチャレンジしていきます。 是非お付き合いください。 これまでの自分の思考・行動について改めて考えさせられた一冊。 思わず何度も読み返してしまったし、今後も壁にぶつかった時に開きたい本だな。 人には「硬直的なマインドセット」と「しなやかなマインドセット」の2種類のマインドセットが存在する。
あなたにとって学びとは何ですか? 試験勉強すること?資格を取ること?学校に行くこと?100人いれば100個の答えがあると思います。 僕は本を読んだり、机に向かって勉強をすることで学んだ気になってました。読み終わった瞬間、勉強を終えた瞬間は、「よ〜し、明日からはこれを活かして変えていこう!!」と思って気分良く就寝。そして翌日以降何も変わることなく日常が始まり、頭から本の内容がスッカリ抜けている自分がいました。 これって「学び」とは言えないですよね。。。 本棚に並んでいる
はじめまして 10月から2期生としてA-MAP(Athlete Mindset Apollo Program)を受講中の猪口です。中学から始めたラグビーが気付いたら生活の一部となっていて、結局社会人までラグビーをやっていました。引退後は会社に残り営業職に邁進しています。 40歳を目前に控え、自らを見つめ直し、次のアクションを起こすべくA-MAPを受講することにしました。 https://a-map.bbt.ac/ ここでは、A-MAP受講による学びのアウトプットを中心