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発達障害 ※実はあった小さい頃からの傾向

先日発達障害と診断されるまでのことをnoteに記録しましたが、実は今思うと傾向はとてもあったなと思います。それについて今日はお話ししていきます。

昔から辿っていくと、3歳児チェックでは何も引っかかりはしませんでした。
前回のnoteでもお話ししましたが小学1年生の時におかしな部分が現れます。
テストで問題に対し全く関係のない答案をしていたそうです(母親談)
例えば国語の問題で昨日は滑り台を滑りましたとまるで作文のような答えを書いていたそうです。
今更笑い話ですが、、笑

同じ1年生の時には、運動会でリレーの1走だったのですがスタートラインに立っている時に
落ち着きなくゴソゴソしすぎて何回も注意されて
全然リレーが始まらなかったことがあります。
小さい時から落ち着きがないと親にもよく言われてました。
いわゆるADHDによく見られる多動症というやつですね〜

小学校3,4年生では
家庭科の授業で手先が不器用すぎて、それぞれの先生に
「こんなに不器用な子見たことない‼︎」
「世界一不器用だね」
なんか言われたことあります。
中学生の頃なんか技術の授業の制作物で
「舐め腐ってる」
と言われたほどです😂
当時はアホなのか何も気にしないし体質でしたので特には気にしていませんでした。

お察しの通り、僕は小中高校生と制作物を
1人で完成まで持って行けたことはありません。
特に高校は電気科で制作物も多かったので、
成績も当然のように低く学力も最低ラインでしたので一苦労しましたね、、

他にはざっくりですがASD特有のこだわりの
強さも学生時代から現代にわたり健在です。
自分のことは自分が位置わかっていて
だからこそ自分が普通という前提で生活していた為、このようなこだわりに個性程度で大きな違和感を感じられなかったんだと思います。

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