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ペルーの食について

【ペルー生活28日目】
約1ヶ月ペルーの首都リマで生活していて感じたことの一つとして、食べ物の種類がとても豊富なため、食生活がとても豊かということ。
(ジャガイモだけでも3,000種類以上あるのだとか。料理によってジャガイモを使い分けているとのこと。恐れ入ります、、、、)

スーパーにもジャガイモがずらり。安くて美味しいので食べ過ぎてしまう、、、


語学学校のあるミラフローレス地区はとても栄えていてリマの中でも物価の高いところではあるが、食堂みたいなお店もたくさんあり、お昼は15ソレス程度で食べられるところもちらほら。

お昼の食堂ではスープ付きがち。鶏肉も多い気がする。
少し塩辛いと感じる時もあるがとても美味しい。食べ過ぎてしまう、、
15ソレス(600円程度)だった気がする。
ペルーでお馴染みのarroz con pollo(米と鶏肉)見た目のまんまのメニューだけど
お店によって味付けだったりプラスα何かついてたりするので好き。
これもスープがついて15ソレス(600円程度)安い!


主食は米とジャガイモで毎日どちらもどこかのタイミングで食べている気がする。
ペルーの方は、昼>朝>夜の順番で気合を入れて食べている家庭が多いみたい。
たくさん食べる身としては量も多くて美味しいのでとても嬉しい。ただ、1ヶ月で若干お腹がぷよぷよしてきた気がするので一刻も早くジムに通わないとと考えている今日この頃。

食べることは元々好きだったけど、ペルーに来て新たな食文化に触れることで益々、「食」について興味が湧いてきた。
ペルーは南北に長い国なのでそれぞれの食文化も大きく異なるようで色んな場所に行ってたくさんの料理に出会えることがとても楽しみ。
(9月末からペルー北部にお引越しの予定。)


それでは、Buena suerte.

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