K/D0.6によるダイヤ帯の行き方講座(武器編)
こんにちは!
たこ焼きです!
今回は前回に引き続き、ダイヤ帯への行き方(武器構成・撃ち合い)について紹介していきます!
早速ですが僕は正直打ち合いが弱いので、あまり参考にならないと思います💦
それでもダイヤ帯にいけたのは、アシスト&味方のサポートをする力が優れているのかと考えられます。
ここで、自分のシーズン9ランク(試合数770)のK/D、アシスト、ノック率をみると・・・
・キル数 539(K/D 0.67)
・デス数 793
・アシスト 356
・ノックダウン 735
こんな感じです。恐らくノック数は、キルに対して多いので、味方のサポートに繋がっているのかなと思います。
その結果高順位での試合が多いように見受けられます。(優勝回数36回、トップ5回数 251回)
ランクのポイントを上げるには、武器の構成にポイントがあると思います。
1.武器構成
僕の武器構成は・・・
中近距離系+遠距離系
になります。
ここでの中近距離系は、フラットライン、R301、ボルト
遠距離系はロングボウ、センチ、たまにチャーら―です。
僕はここまで、色んな配信者を見てきましたが、遠距離系を持たないほうがいいという方は多いです。プラ4で沼っている時は、スナイパーはいっさい使っていませんでした。
それでも勧めるのには理由があります。
・敵を寄せつけない
・アーマー進化(余裕があれば味方のも)
・中近距離でも活かせる
特に、敵を寄せ付けないところがポイントだと思います。
せっかく強ポジをとっても、簡単に取られてしまっては嫌ですよね。
そのため、敵への牽制にもなりますし、逆に敵をどかしたいときにも有効です。(上手くいけば敵のキルも盗めます)
そして、意外と2~4倍、3倍あたりのスコープなら中近距離でも戦うことは可能です!
できるなら、もう一つの武器でワンマガで倒し切りたいところですが(笑)
このように、できるならインファイトをしないような構成を組むのも、ランクでは必須になってきます。
(ただ単に僕がインファイト弱いだけですが(-_-;)
その他にも、武器の使用距離が被るものもやめた方がいいと思います。
例
・フラットライン+R301
・G7+ヘムロック
のような感じです。
武器の切り替え速度、ADSの速度なども似てしまうので、せっかく2つ武器が持てるのであれば、別々のものにしましょう!
例
・フラットライン+ピスキ
・ロングボウ+R99
など、いろいろな武器を試して、自分なりの構成を決めましょう!
個人的にですが、フラットラインは本当におすすめです。
中近距離どちらもいけますし、腰うちの精度がかなり高いです。
2. 撃ち合いについて
ここはほんとに参考になりませんので、流してもらって結構です(笑)
では、サポートの仕方も含めて書いていきます。
まず、このゲームの特徴としては、体力が多いですよね!
そのため、体力を削ったら詰める戦い方がセオリーです。
ただ、プラチナ4以下の人が仲間に来ると、詰めるべきタイミングで詰めない人が多いです(野良でやってる以上仕方ないのですが、ピンを指しても来てくれないことが多いです)。
戦闘が長引いてしまうと、漁夫が来る確率が上がってしまうので、きっかけをつくったら強気で攻めましょう。
撃ち合いのポイントとしては・・・
・被弾を抑える
・敵の位置の把握
この3つ点が大切だと思います。
まず被弾を減らすことですが、一番は身体を出しすぎないことです。
よく、遮蔽物から身体を出しすぎている人がいますが、いくらエイムが良くてもすぐ体力を溶かされてしまうと思います。
頭だけ出して戦うのが理想です。または、上半身といったところでしょうか。
よくマスターや爪ダブの人と戦いますが、圧倒的に当てにくいです。
レレ屈伸が特にうまいですが、遮蔽物を上ったり、同じところから顔を出した来ないように思います。
次に敵の位置の把握です。
打ち合いをしていて、敵の位置がわからないのに、ローまで体力を削って追いかけても、他の敵にフォーカスを浴びてしましますよね。
予め敵の位置を大体予想しておけば、つめる・引くの判断ができますよね。
ほとんどの人がローまで削られたら、味方のところにひくと思うので、こう言ったことも頭に入れておくと、ダウンが減らせるのかなと思います。野良では特に自分がダウンしなければ、高順位を狙えます。
他にもエイムに関してですが、ゆふなさんの動画とかが参考になると思うので、見てみてください。ジップラインでチャーら―を打つ練習は、追うエイムの上達に繋がるのでおすすめです。
今回は、まったく参考にならないと思いますが、ぜひよかったらスキボタンを押してくれると嬉しいです。
また、質問や解説してほしいことがありましたらコメントください!
次回は、これまで紹介したこと以外で、為になりそうなことを紹介していきたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました!