日付までも忘れることがない思い出。ほとんどの人には一個くらいあるはずだ。2023年7月13日。大阪城ホールにいた多くの人は世界で最も愛があふれ、めぐっていた空間を一生忘れないだろう。 そんな空間で行われていた「乃木坂46 真夏の全国ツアー2023 大阪公演 Day2 早川聖来卒業セレモニー」についてその場にいた自分なりの光景を記そうと思う。(全編公開がないことを想定して8月中旬に執筆しました。フル公開よかったぁ~) 応募しなかった大阪 2023年5月上旬「乃木坂46
2023年7月12、13日に行われる乃木坂46全国ツアー大阪公演にて、本公演でライブ活動を終える早川聖来さんにお花を贈ります。 ファンのことを常に大切にしてきた聖来さんにファンとして少しでも感謝の気持ちを伝えたいので少しでも多くの方にご協力いただけると幸いです。 以下が祝花の計画です 祝花の概要 お花とバルーンを一緒に取り入れた、バルーンスタンドを作成する予定です。色は聖来さんのサイリウムカラーである青をベースとして、乃木坂46のグループカラーである紫、その
早川聖来さんご卒業おめでとうございます。 そしてありがとうございました。 乃木坂46を去るだけではなく、芸能界も去るという形は十分あり得ると思っていた(休養に入る前から)。 彼女からは芸能界そのものへの執着を全く感じなかったからである。やる気を感じないという考えは1㎜もない。むしろ執着がなさそうなのによくあそこまで真剣に取り組めるなと尊敬の念しかなかった。ポジションや知名度は彼女にとってちっぽけなものなんだろう。もちろん何かを演じることは好きという話もしていた
5/26,27に幕張メッセで開催されたヒップホップのイベント「Pop Yours」に参加した。 Pop Yoursとは 「Pop Yours」は昨年より開催されているイベントで、日本のヒップホップフェスティバルとして最大規模を誇り最近急上昇の人、今のヒップホップを代表する人、多大な功績を残したベテランまでもがラインナップを飾る。イベントの様子は公式YouTubeで配信されており、私も昨年は少しだけ視聴した。 とにかく楽しかった!Pop Yours 二日間ほ
早川聖来さんあなたがほんとに大好きです 自分が鬱になって親にも頼れないレベルになったときクロスロードがあるから卒業も就職もちゃんとしようと思えました。 クロスロード見れなくても、帰ってくるまで仕事なんとかし続けました。 帰ってきたからはたくさんの世界に連れてくれました。そっから自分もいろいろ始めました。 この1,2年いろんな思い出を作ってくれたので自分は絶対に見放しません。 応援してるよ。無理はやめてね。
5/6 Zepp Fukuokaで開催されたAwichの「The Road to Arena Zepp Tour」に行ってきた。自分自身Awichとの出会いは2018年の夏ごろでRememmberを聞いた時であった。それからアルバムが出るたびに必ず聞く存在で自分にとってまさに「Hip Hop Qeeen」である。武道館ライブも観たがいつかはライブに行きたいと思っていた。 ライブに行くのは2021年の乃木坂46東京ドーム以来で(差がすごい)それより前は2108年のThe
久々に金曜視聴。 物語がやっと動いてきたぞ! ミズタマリの正体、ドミナンに希莉のことを電話した理由、美樹からみたの希莉などなど。 次回以降大きなカギが見つかるか… 希莉の家族の話はボーダレスにほぼでてこなかったけど、かなり闇がありそう。てか自動の門てめちゃくちゃ太いおうちじゃん(笑)。 登場人物もれなく冷静さにかけているのはどうしてだろう…(笑) ・あてにならない推移コーナー? 犯人は希莉母と予想 真瀬環奈はもともと片山家の人間で
4月20~23日俳優座にて上演された朗読劇「したいとか、したくないとかの話じゃない」を4月20日、23日は配信にて22日は俳優座にて観劇した。 大まかなあらすじを説明すると 時代はコロナ渦、落ち目の作家で不倫相手の女優に振られた夫の孝志、元女優で最近シナリオコンクールで賞をもらった恭子はご無沙汰夫婦である。あるきっかけから孝志は恭子に「今夜、久しぶりにしませんか」とLINEを送ることから大きく事態は動く。「セックスレス」をきっかけに夫婦はどうあるべきかを互いにぶつけ
ざっくりなあらすじ 真瀬環奈殺人事件のタイミングで希莉がいなくなり奈緒と朋美は希莉を探すために様々な手がかりを見つけることに。 環奈が連載途中であった小説「エスケープ・ビヨンド」(エスビヨ)は実は希莉が書いたものを環奈作ということにされていることが分かったが、エスビヨの世界で起こった事件が次々と実際に起きており奈緒はエスビヨを昔もらったことを思い出し次の展開を確認するため実家にある原本を琴音に取りに行かせ、そこで奈緒が探偵になった経緯が明らかになる。 奈緒と朋美は希
週末に東京遠征にいったのでやっと視聴。 「ボーダレス」では希莉ちゃんについて深く描かれてなかったので、今回の家族と何かありげだったのがものすごい納得した。 仮に希莉が環奈殺してたとしても文句いえんやろっておもいますねぇ~…。 環奈の闇はものすごく深そうで、あの追っかけさんも気になる。 「ボーダレス」と比べ周りのキャストさんもいい感じで「ボーダレス」が成功だったんだなあと。 ポー子が意外と好き。 今週の叶音ちゃん さっそく休刊です(笑) 「ボーダレス」でもいない
ひかりTVのドラマ「ボーダレス」の5年後を描いた作品。 諸般の事情でちゃんとした演劇を見るのは昨年6月に「シン・ウルトラマン」を見た以来である(笑) 「ボーダレス」は推しメンの早川聖来さん(当時は「この子面白そう」程度だった)という理由でクオリティーなど期待せず見たがかなりハマった。 大概続編は下り坂になるのがセオリーだよなあと思いつつ聖来さんのお芝居もみたいしで見ることに(笑) 4/14正午(時間!)に初回が配信されたので当日夜にチェック! てことで感想を… ストー
激重な記事から8か月くらい? そこからいろんなことに触れるようになり色々考えるようになり。 とりあえずなんか書いて整理したいなあと思ってたまたま残ってたこのNoteでも使おうかなと。 深く書こうとして継続できないのが一番嫌なので軽ーい内容でペースを守りながらかくことにします。 自分の中で音楽をアルバムを新たに週に2枚聞く(例外はあり)ことを決めてるのでそれについて(月曜更新)、ドラマ「アクトレス」についての感想(もちろん、叶音中心(笑))、その他諸々について書く予定で
推しメンの目にはつかないと思うのでここに書こうかなと思います。 決して辛い感情を書くというものではなく、皆さんへの感謝、少しでもせーらちゃん推しの救いや共感の言葉を書く記事にできればと思います。 今の自分はファンとしてはどん底の状態です。 ミュージカルクロスロード、6/25 ソワレ、6/26マチネを見る予定でした。しかも2列目と7列目という素晴らしい席が用意されていてワクワクで溢れてました。 その前日、6/24 仕事の研修中にクロスロードの休演ニュ