本当のファイナンシャル教育(金融教育)とは？
ファイナンシャル教育とは....
日本語で金融教育と言います。 社会人になったら収入・支出の管理に始まって、結婚や出産・子供の学費の準備など将来、予測されるライフステージに向けて計画的にお金を準備していくことが大切なことです。
本当のファイナンシャル教育とは、株式,債券,投資信託,ETFを買うことではない。
本当のファイナンシャル教育は分散投資とは関係がない。ウォーレンバフェットも言っている。
とまあ、ファイナンシャル教育とゆうものを正しく認識して実践していければと思い、またロバートキヨサキ氏の書籍を読みました(ツイートしました) ⬇️
おはようございます😃
— たこせん🐙 (@ub1AlqvA05nwXFk) September 8, 2021
またまたロバートキヨサキ氏の書籍を読もうと思います（╹◡╹）
普段ゲームをしない僕ですが、モノポリー (アプリ)はいつも勉強と思い楽しみながらやっています！
日経新聞も見ます🗞#ロバートキヨサキ #モノポリー#読書好きと繋がりたい#ファイナンシャル教育 pic.twitter.com/VgmBIpzYLC
金持ちはなぜモノポリーをするのか？
金持ち父さんは教材としてモノポリーのゲームをして、その後彼の所有する本物の『緑の家』,賃貸物件を見に連れて行ってくれた。
彼は『賃貸収入』や『キャッシュフロー』といった言葉を使った。 彼はいつも私たちに言ったものだ。《この緑の家はやがて赤いホテルになるよ》
緑の家を見たあとで家に帰ると、貧乏父さんは私に言った。《宿題はやったのか？いい成績をとらないといい学校に行けないし、いい仕事に就けないぞ》
つまり片方の父さんは勤労所得のために働けと言っていて、もう片方の父さんはポートフォリオ所得や不労所得のために働けと言っていた。
家族で教育とゆう意味で、遊びながら学べるのがモノポリー
【ボードゲーム モノポリー】
あなたにはファイナンシャルリテラシーがあるか？
貧乏父さん《持ち家は私の資産だ》
金持ち父さん《持ち家は負債だ》
離婚の理由で最も多いのは、お金についての争いだ。ファイナンシャルリテラシーがない人々はお金の問題を解決できない。
お金が充分にない状況を常に恐れている。彼らの多くは幸福で満ち足りた人生を送ることができない。
ファイナンシャルリテラシーの欠如は貧困の原因になる。
本当のファイナンシャル教育とは何か？
⚫︎本当のファイナンシャル教育は借金や税金について学ぶことから始めなければいけない。
⚫︎本当のファイナンシャル教育は借金と税金の(コインの裏側)を見なければいけない。
⚫︎本当のファイナンシャル教育は、借金や税金が金持ちをより金持ちにしているからくりと、それを実践して金持ちになる方法を教える。
借金と税金はファイナンシャル教育の要。
今回、僕が読んだ(参考にさせてもらった)書籍がコチラ⬇️
【金持ち父さんのこうして金持ちはもっと金持ちになる -本当のファイナンシャル教育とは何か？- 】 ロバートキヨサキ (公認会計士 トム・ホイールライト)
PS... 僕ももっとお金の勉強をして、子供達の教育資金や老後の資金を増やしていきたいと思いますので、あなたも是非一緒にお金の勉強をして将来必要になるであろう資金を少しでも多く増やしましょう👍
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