泳げないけど「ほにゃらら」が好き in 宮古島【2】原坊
【1】に続き、【2】を読んでくださるとは。。
もしくは、なんのこっちゃい！？？と思われた、そこの貴方。
ふらふらと、こちらへ迷い込んでくれたわけですね。
ありがとうございます！！
いずれも何と奇特な方でしょう✨
神様、なんかいいこと、この方々に授けてください。
なんて思いながら、
宮古島の旅すすめますよ～～。
はい、やってきましたよ、宮古島。
この旅でお世話になっている「セントラルリゾート宮古」
神様からのgiftです。
この先、私に「永遠に感謝せ～よ、お前。」
っていう贈り物でございます。
なんでって？
それは、、、、、、、、、、で、、、、、、、、、からなのです。
まぁ、そう焦らずにお付き合いください。
ホテルチェックイン
お部屋の感じはいかに？
チェックイン後、泡盛ウェルカムドリンクでテンションあげてからの～、
エレベーターで部屋へ。
荷物をおろしたら、まずルームチェックね。
うむ、ベッドよ～し！！（指差し確認）
からの、水回り。よ～し！
お風呂、よ～し！
シャワー圧も大丈夫～！（さまぁ～ず）
屋上のながめ、よ～し！
いいじゃん～～！！
ナイスチョイス、私。
さてと、行きますか。
お昼ご飯を我慢しての、宮古島めしですよ。
わくわく。
いざ出陣 パオォォォォ～（ほら貝）
空港でバスを待っている間に、ホテル周辺のお店をだ～いぶ調べたものの、ホテルからお店までの距離感に自信がなかったので、とりあえずお店の予約をせず、ホテルの周辺を歩いてから決めよう思った。
荷物を置いて、いざ出陣。
宮古島めしじゃ～ であえ、であえ～！
目星をつけていたお店の前へ。
まだお店は開いていない。
う～～ん。まだ開店前だからなのか？
思った感じの風貌ではなかったからなのか、ピンと来ず。。。
そのお店を見送り、通りを縦横にふらふら。
そして目に留まったお店。
ピピピっと、わたくしの触手が反応。
「ココ二ハイレ」
私の脳内司令塔の指示に従い、まだ開店準備中に見えるが
そっとドアを開ける。
「予約してないですけど、、。一人ですけど、、。早いですかね？
今から入れますか…？」
女性の方がドアに迎え出てくれた。
「どうぞ～」とのこと。
ほほほ～。良かった♡♡♡
ではでは。
とりあえず、オリオンビールだよね～～！！
うっめ～～！！
お刺身食べたいw
あ、プチプチは食べとかんと。
あれっす、あれ。海ぶどうっちゅうやつです。
あと、豚足も。
頼んどこ！「お願いします～！」
なんて間に、お客さんが入ってくる。
「予約しました○○です。」
どんどん来る。「予約しました○○です。」
「こちらへどうぞ～」
「予約してませんが、入れますか？」
「お料理出てくるまで、かなりお待たせするかもしれませんが、大丈夫ですか？？」
「はい、大丈夫です。」
あっという間に満席ではないか。
そうこうしている間に来ました、プチプチ。
うっめ～～！！！
写真を取り忘れました汗 青いうろこの白身のさかな！
うっめ～～！！！！！
豚足も、うっめ～～！！！！！！
ちょろちょろ頼んで、お腹もいい感じ。
ビールの後、頼んだ泡盛の写真も撮り忘れる。
そんなところに、頼んでないケーキっぽいものが置かれる…。
店主が「一人で来ているので、たくさん種類を頼めないですよね」って、
なんとサーターアンダギーをサービスしてくださった（涙）
なななな、なんというお心遣い！！！！
おばはん一人旅でもこんなに親切にしてくれんのや！！！
うっめ～～！！！！！！！
最高じゃねーか。
宮古島の海鮮居酒屋 海王さん
ほろ酔いでお店を出る。
なかなかの合戦じゃった…。敵ながらあっぱれ
お腹がいっぱい。ちょっと散歩して帰ろうと思い、近くのビーチを検索。
うん、歩けそうな距離。
労をねぎらう（胃のね） 波の音で和む
ってことで、てくてく坂を下り海に向う～～
と、道沿いにはオサレなお店がチラホラ。
着きました！歩いて15分ほど。
パイナガマビーチ
ええな～～。
癒される～～～wwww
ここで一曲。
https://youtu.be/8OCvkuxnIuw?feature=shared
出典：「真夏の果実」 サザンオールスターズ
そういえば「それは、、、、、、、、、、で、、、、、、、、、からなのです。」の答え聞いてないって？？
ふふふ。旅は続きます。