春の苗つづき
あまり先のことは考えずに気になる種を手に入れているので、植える場所があるのか少し不安になってき今日この頃。
今回は、前回記事の続きで花とハーブの播種苗についてです。きろくきろく。
帝王貝細工。ムギワラギクとも言うそう。
コスモス。
べにばな。
コキア。ほうき作りたいな。
カレンデュラ。キンセンカとも言います。
白花かすみ草、定植済みです。宿根かすみ草も播種したけど、あまりうまくいってない...
風船カズラ。
ミニひまわり。
ジャーマンカモミールも早いけど定植しました。
フェンネル。自家採種のものです。ピクルスにはかかせない。
秋蒔きの株は、すでに定植して立派になっています。雨の後の畑はこんな感じ。高畝にして溝も深く掘っているけど... 梅雨を乗り切れるか心配。
イエローヤロー。葉っぱがギザギザしてるから、別名西洋ノコギリソウ。
フラックス。緑肥にもなるハーブで、アマニ油(亜麻仁)はフラックスの種から作られているそうです。亜麻仁は、英語で「フラックスシード」と呼ばれるみたい。新しく知ることは楽しい。
他にもスウィートバジル、ホーリーバジル、タイバジルとバジルは3種類、丈夫なボリジや、チャイブ(西洋アサツキ)、チャービル、エキナセア、タンジーなどなど、種から育てているのはこんなところ。植物との暮らしを楽しんでいます。
日々変わる季節に喜んで。
(文 たくみ)
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