輪行旅2022年6月:能登半島(9日目):輪島市現地調査
前日の向かい風+アップダウンルート走行で肉体的にも精神的にも疲弊してしまい、輪島から先の海岸線ルートを走行する気力が萎えてしまう。とりわけ、能登半島特有の「海岸+森林山」の風景に少々食傷気味になってしまったので、能登半島の観光王者である輪島市に連泊して、輪島市の現地調査を行うことにした。
輪島市は奥能登の中核都市であり、23,000人ほどの人口を有する。朝市、輪島塗等で全国的に有名だ。こうやってみると、広大な面積だな。
ちなみに前日から宿泊したビジネスホテルは実に快適