人間の作り方【四柱推命入門】〜同じ人間でも全然違う〜
今回はかなりマニアックな記事です😎🧋
まぁ、占い系の記事なのですが。
この先、8,000文字あります。。
まず、『占いとかスピリチュアル系の話なんか
まったく興味ないし、1mmも信じてないから』
という方は恐らく不愉快なだけの記事だと
思いますので
ブラウザバックした方がいいかも知れません。
僕が今回の記事を書いたのは
なんであの人はあんな事もこんな事も
出来るのに
私は何も出来ないんだろう。。
みたいな、他人と比べてひどく落ち込むと
いう事ってありますよね。
それって自分の努力不足なんじゃないか、とか。
私はなんでこうも力が出せないんだろう、とか。
そういう悩みってあると思うんです。
で、それにふわっと優しく寄り添える様な記事
でも書いたらいいんだと思うんですけど。。
僕は占いが好きな割には超リアル思考の人間なんです。合理的なヤツ。🤭☕
だいじょうぶだよ。
きっと天使さまは見てくれてる。
あしたはあしたの風が吹くから。
明けない夜は無いし、夜が深いほど
夜明けはより一層輝きを増すんだ。
みたいなポエマーでもないんです。
スイマセン。🤗🍵
現実主義者のスピリチュアル系が居たって
いいじゃないか。
コップの底に顔があったって
いいじゃないか。
今回はそういうお話の究極を行くモノです。
もし、アナタが神様だったとします。
何か育成系のゲームをこれから始めるみたいな
感じで考えてみてください。
アナタは一つの星を作るんです。
で、手始めに
『1億人のキャラクターを創ってください』
という指令が表示されるんです。
エグーーーーーーーーーーーい💦💦💦
ってなりませんか？（笑）
『このゲームやりたくねぇ』
ってなりません？
いや、創れるキャラクターの数多いのは
いいけど
せめて10人とか20人とかやろ。
例え、ピクミンみたいに
ざっくり赤、青、黄、とか設定していくだけでも
大変ですよ。
まぁ、いっそ全部同じにしちゃう！
みたいな手はありますけどね。
でも、それじゃあ逆に全然楽しくなさそう。
ですので、
自動化大作戦ですよ😌🌏
最初から仕組みを創っておくのです。
そうすれば、どんだけキャラクターが
生まれて来ようが
ポン！ポン！ポン！ポン！っと
設定が勝手に自動で付いていって
楽。
ほいで。
ホントの神様もきっと面倒くさかったんでしょう。
そういう自動化システムで
人間を創ってますです。ハイ。
【四柱推命】（しちゅうすいめい）という
占いがあります。
占いの王様みたいなやつで、
世の中に溢れているほとんどの占いは
この【四柱推命】に各人がアレンジを加えたり
して作ったモノだったりします。
御本尊（ごほんぞん）みたいなもんですね。
で、コレを読んでくださっている方は
どれだけ四柱推命の知識があって
辿り着いてくださったか分からないんですが。。
一応。一応ですが
ほぼ知らなかったとしても楽しめる記事に
しようと努めますッ。
あと、逆にすんごい四柱推命を学んでいる方
からすると『ふざけんな！』みたいな
記事になってるかも知れないんですが
まぁ、そこは占いといっても学問ですから。
色んな解釈の仕方がありますし
新しい見方が加えられてもいい訳ですからね。
まず、何からいこうかな。
取り敢えず、親近感をもってもらう為に
下のサイトへ飛んで
自分の生年月日を入れて、自分の命式を
出してみてください。↓
https://aisare-fourpillars.info/
どうでしたでしょうか？
例えば、今日の日付を入れてみると↓
こんな感じで【命式】が出てきます。
ちなみに女性でも男性でも同じ日なら
この画面に写ってる部分の【命式】は
同じです。
生まれた時間は取り敢えず分からなくても
大丈夫です。適当に入力しても
入力しなくてもいいです。
出来れば、自分の命式が出たら
それをスクショして、それも観ながら
この先の話を聴いてもらうと
より面白いと思います。
簡単に言うと、これが神様がアナタに与えた《初期設定》です。
四柱推命を知らない方にとっては
なんのこっちゃ？ という事だと思いますけども。
まぁ、でも分からないなりにも
【命式】をながめてみてください。
色んな漢字や数字が書いてありますね。
まず、今回の話の流れでしたら
注目するのはココ。↓
年柱、月柱、日柱とあります。
そして、その下にそれぞれ
【甲辰】【甲戌】【癸酉】というような
漢字があります。
で、
ここが自動化されて付けられてますよ
という話になります。
神様は一人ひとり丁寧（ていねい）に
『よし、次の子は、ええっと…』
みたいな感じでやってません（笑）
まず、この表を観てもらいましょうか。↓
ハイ。さっきの漢字のところですね。
ここって60種類あるんです。
60種類しかないとも言えますかね。
順番も1〜60と番号がふられていて
これはランダムになる事はなく、
必ず順番でずっと回って来ます。
ここまで、OKですか？
では、次にこちらの表をご覧ください。↓
年干支というのは【年柱】
月干支というのは【月柱】
日干支というのは【日柱】になります。
気付く事が色々あると思うんです。
まず、年干支は全部【癸卯】ですね。
変わりません。
月干支は、1月5日／1月6日の所から
【甲子】→【乙丑】へ変わってます。
日干支は、毎日違いますね。
簡単に説明すると、
年干支はその名の通り【年】なので
年単位でしか変わりません。
ですから、1年間同じなのです。
ちなみに去年は卯年（うさぎどし）でしたね。
正式には、【癸卯】（みずのとう）という
年だったのです。
ただ、2024年は辰年（たつどし）やんけ！
なんで卯（うさぎ）やねん！
と思った方は鋭いです。
四柱推命では、1年のはじまりの日は
2月4日なのです。
そこを境目にして年が変わります。
月干支もその名の通り【月】ごとに
変わります。
ただこれも1日から綺麗に変わる訳ではなく
大抵は月の初め頃を境目にして
大体1ヶ月一緒の干支（かんし）が続きます。
日干支も今までの流れで分かると思いますが
【日】なので、1日ごとに変わります。
で、実はこの3つ以外に【時干支】＝【時柱】という
4つ目の柱があるのですが
これもその名の通り【時】なので
大体ですけど、約1時間ごとに変わります。
そして、次の干支に変わる時は
いかなる場合もさっきの60干支の表ですね。
あの順番がそのまんま適用されます。
1→2→3→4という風に順番に行きます。
【甲子】→【乙丑】→【丙寅】→【丁卯】ですね。
ランダムになったりはしません。
これが人間を創る自動化システムです。
一応、2024年2月の干支表も観ておきましょう。↓
年干支が2月4日で【癸卯】→【甲辰】に
変わってます。
今年は【甲辰】（きのえたつ）という年です。
あとは上記で説明したのと
おんなじ法則です。3月も載せましょうか。↓
まぁ、こうやって自動化システムで
はいアナタは【年】はコレッ、
【月】はコレッ、【日】はコレッ、
【時】はコレッ、へい。いっちょ、あがりィ！
次。
みたいになっている、と。
ただ、当てはまるのは上記の法則性で
間違いないんですが
話はそう簡単ではないんですよね。
例えば、
ね、なってます、と。
だけどこの命式は【日柱】に入った干支、
この場合では【乙未】を中心にして
そこからまた細かく計算されていくというか
他に入った干支とも関係しながら
ピコピコ決まっていくので
↑ こんな風に上に入った干支が
【乙未】だから縦は紫になるとか
【乙丑】だから縦は緑になるとか
【癸卯】だから縦は黄色になるとか
それは違うんですね。
そう考えるとかなり組み合わせの種類は
たくさんあるんですよ。
あえて、1ヶ月分くらい【命式】
載せてみましょう😉☕
興味ない人はこのゾーンは飛ばしてください（笑）
…ほら。この時点でもう分かりますが
【月柱】と【年柱】は同じモノが入っているのに
【日柱】が変わる事で
内容が全然変わってますでしょう。
…ここで【月柱】が変わりましたね。
ハイ。お疲れ様でした〜（笑）
どうでしょうか。こんな風にポン！ポン！
ポン！ポン！と
上の方で話した法則にのっとって
自動的に命式が出来上がっていく訳です。
で、誤解のない様にしてほしいのは
どの命式が優れていて、
どの命式はダメだ、とかそんな事は
ないって事です。
それに、これは前述した通り
【初期設定】なのです。
確かにこの【命式】自体が変わる事は
無いんです。
（まぁ、細かく言うとちょろちょろ
変わったりするんですけど
でも、そんな大きくは変わらないと
思ってください。大運干合の事とかも
知ってますが、初めての方にはややこしいので
割愛します）
いわゆるコレはある種の《宿命》。
最初の手札であり、
これで勝負してみなさいという武器、
個性、道具、…そういうモノです。
ただし、運命（うんめい）というモノも
あります。
これも実はある程度の流れや波は
四柱推命で出たりもしますが
あくまで目安みたいなモノですから
僕は例え運気が悪い様な時だろうと
運命の範囲内の事は
全然、その人次第でいくらでもどうにでも
変えられると思ってます。
ですから、占いを、そうですね、
一般的な
『アナタは今こういう時期だから、
こうした方がいいわよ』みたいな？
悪い時期だから動かない方がいいとか
なんかそういう感じのは嫌なんですよ。
じゃあ、なんなんだって言うと。
さっきドッサリ載せた【命式】
あったじゃないですか。
アレは、流石にその人の初期設定というか
結構、元からガッツリ備わってる性質なので
これは把握しておいても
損はないというか
別にそれに完全にとらわれて物事を
決めなくてもいいと思いますし
可能性をせばめる事になるのなら
意味ないんですけど。
そうではなくて
何となく他人と比べて悩むじゃないですか。
そういう時に、
人間ってこんだけ最初の初期設定から
全然違うんだから
そりゃ、しょうがないよねーって
思える材料になるというか。
少なくとも僕はこの【四柱推命】を知ってから
そう思う様になりました。
それぞれの個性がある。
それぞれの戦い方がある。
人間をとてもじゃないけど
十把一絡げ（じゅっぱひとからげ）に
観る事は出来ないな、と思ったんです。
初めての方は【命式】の意味が分からないとは
思うんですが、
その入り口として面白いかなぁ、と思うのが
動物占いです。
動物占いって、最初に誕生日を入力して
出てくる動物がありますよね。
あれって、【四柱推命】の【命式】でいう所の
【日柱】の《十二運》という項目に
該当する要素が動物化されて
出てきてるんです。
動物占いも四柱推命を元にして
作られてるんですよ。
一応、動物占いのリンク貼っておきます。↓
【命式】でいうと、この部分ですね。↓
ちなみに、十二運というのは
人間の一生を１２個に分けて、
それぞれの特徴を当てはめたモノです。
動物占いともからめて全部書くならば、
猿＝【長生】…幼児〜小学生頃。無邪気。
好奇心旺盛。学級委員長さんみたいに
みんないくよ〜って応援してくれる。負けず嫌い。
チータ＝【沐浴】…思春期。
チャレンジ精神抜群。何でもやってみたい。
一番乗りしたい。ヤンチャ系。
青春大好き。外国にも縁がある。
黒ひょう＝【冠帯】…社会人デビュー。
野心メラメラ。成り上がり根性で動く。
輪を大切にしながらも支配したい。
ライオン＝【建禄】…社会人中堅。
部長とか教頭。割と常識的。
コツコツと堅実に積み重ねたい。
ご意見番として結構ガオガオ言う。
虎＝【帝旺】…社長。ボス。
自分が居る、そして周りが居る。
自分中心が当たり前。でも気遣いはする。
自分の敵だと思った相手には残酷な対応か
ガン無視。
たぬき＝【衰】会長。ご隠居。
知識と経験に基づいて確実に仕事する。
データ人間。達観している。発信力がある。
子守熊（こあら）＝【病】病床の人。
ロマンチスト。芸術の才能がある。
平均的な人と考えが大きくズレる事がある。
体力が無い場合も多いが、頭脳明晰な人も多い。
ゾウ＝【死】死んだ状態。
完璧主義者。プロ意識高め。妥協できない。
人間観察、人間哲学に興味がある。
自分なりの美学がある。
人の話を聴いてそうで聴いてない。
ひつじ＝【墓】墓の中。研究家。探究心旺盛。
一つの物事を極められる。オタク気質あり。
ややネガティヴ思考気味。甘えん坊の寂しがり屋。
ペガサス＝【絶】魂の状態。
変人や宇宙人と言われやすい。
パッと思い付く事が普通じゃない。
ある意味、天才型。運気の浮き沈みが激しい。
狼＝【胎】胎児。新しいモノ大好き。
変革を起こしたい。飽き性で１個の事を
ずっと出来ない傾向あり。常に変化が欲しい。
こじか＝【養】赤ちゃん。愛情の人。
愛する事、愛される事に縁がある。
なぜか周りが世話を焼きたくなってしまう
様な得な役回り。でも素直になれない人が多い。
で、動物占いでは【日柱】の十二運が
動物として出るんだけれど
【月柱】にも【年柱】にも（【時柱】にも）
十二運はある訳で
当然、その性質も持ってる事になります。
ですから
こういう事ですね。
で、こんなひとつの記事で沢山の事を
言い過ぎても仕方ないので
（もう散々、言うてるやんww）
ざっとですけど。
【日柱】は自分の柱。
自分のパーソナルな性格。
ですから、自分の一番自覚できやすい性格は
やっぱりここの動物だと思います。
本性というか。自然な自分というか。
【月柱】は社会の柱。
社会において自分がどうなっていくか
どういう風に生き、どういう風に戦っていくか
そういう事を示していると思ってます。
【年柱】は人間関係の柱。
対人関係が展開される場合に表出する
自分の雰囲気や個性というか。
先祖代々から受け継いだモノでもあります。
ですから、他人から観たアナタの第一印象は
ここの動物っぽいモノになるかも知れません。
まぁ、ここの解釈は占い師によって
全然違ったりするので面倒くさいんですが
あくまで僕はこう認識してます。
よく、【年柱】は生まれてから20歳頃まで。
【月柱】は20歳過ぎから40歳くらいまで
【日柱】は40歳過ぎから60歳くらいまで
と大きくリンクする、という話がありますが
もちろん、それもあるとは思いますが
結局、割と年代関係なく
僕が上に書いた様な傾向はその時期を過ぎても
命式内にある限りは
ずっと出るんじゃないかなとは思いますね。
ですから
この人だったら、
【年柱】がライオン（建禄）だから
第一印象は結構シッカリ者というか
コツコツと堅実に、常識的に
というやや堅物に観えるかも知れません。
ホント、成熟した感じですね。
この人と深く付き合わなければ
ずっとその印象のままかも知れません。
で、【月柱】がたぬき（衰）です。
この人の社会でのありかた、社会で
生きのびる為の手段というか武器みたいな
ところなんですが。
たぬきは現実主義です。
危ない橋はあまり渡りません。ですから
過去の傾向やデータを元に成果を着実に
上げたり
もしくは発信力もあるので
情報発信系のインフルエンサーとか
アドバイザーになってもいいかも知れません。
【年柱】がライオンなので
堅実、コツコツというのも相まって
かなり他人から信用されやすい
シッカリ者という感じになっていく筈です。
そして【日柱】がこじか（養）。
ここが面白い所で、こじかはやや頼りないと
いうと語弊（ごへい）がありますが
愛に飢えている人です。
人へ愛情を注ぎたい、人とちゃんと向き合いたい
という思いが強い一方で
愛が欲しい！愛されたい！という
甘えん坊体質も持ってます。
なので、社会的な所にこの性質が
反映すると
まぁ、ライオン、たぬきというシッカリ者の
星に乗っかるカタチなので
行動する原動力やきっかけが人助けとか
愛が欲しいから、みたいな事に
なっていくというかね。
ですから、こんなん僕が勝手に考えた
ストーリーでしかありませんが、この人は
【愛のある情報発信者】ですね。
プライベートで付き合うと、また別の構造に
なって、表面はライオンとかたぬきが
よく現れると思うのでシッカリ者、堅実とか
な筈ですが
親友とか恋人、パートナーになると
途端に超甘えん坊な人になるという
外と内が全然違う人の典型みたいな感じかも。
外ではシッカリ者、気の知れた人には
ゴロゴロニャンニャンな人というか（笑）
みたいな（笑）
勿論、十二運だけで判断出来ないというか
他の要素も沢山ありますから。
まぁ、上の占いはそういうのも全部考慮して
書いたんですけどね。実は。
で、実際、会ってみたら全然違ったり
する事もあるんですけどね。
まぁ、全然違うという事もないかなぁ。
だいぶ長くなって来てますが
あとは、数字の部分の事を言っておきたい
ですかね。
運勢エネルギーとか書いてあるところ。
これ、単純に
11＋8＋6＝25
みたいな事ですけど。
勘違いしてほしくないのは
これが高い人のほうが運勢がいいとか
そんな事ではありませんからね。
《運勢エネルギー》
猿【長生】＝9
チータ【沐浴】＝7
黒ひょう【冠帯】＝10
ライオン【建禄】＝11
虎【帝旺】＝12
たぬき【衰】＝8
子守熊（こあら）【病】＝4
ゾウ【死】＝2
ひつじ【墓】＝5
ペガサス【絶】＝1
狼【胎】＝3
こじか【養】＝6
これもざっくり過ぎますけど
数字が高い人のほうがより
社会の中で活動する事に向いてるかもね、
くらいです。
数字が低くてもガッツリ社会の輪の中で
活躍されてる方も居るので
何となくの目安でしかありませんが。
あと、数字が高いと単純に圧が強いというか（笑）
これも良し悪しがありますからね。
例えば、上にしこたま載せた【命式】の中でも
ある二人をピックアップして
みましょうか。↓
同じ年の同じ月に生まれても
これだけの差があるんです。
ただ、どっちが良い悪いはホントに無いです。
でも、コレ、先に【命式】だけ観せられて
後でこの2人に部屋に入ってきてもらって
『どっちがどっちでしょーかッ？』😉🧋
って言われたら、ほぼ当てられると思う（笑）
2月6日の人の方は多分、すごい
シットリとした静かなクール系女子。
まぁ、【命式】全体から観ても
かなり頭の切れる才女。
もしかするとめっちゃ独特の雰囲気を
まとってるかも知れません。
2月21日の人はもうガッツリ肉食女子。
『よろしくお願いしまーす！！』
みたいな（笑）
かなり外向的だと思いますね。
圧もすごいと思う。。
エヴァンゲリオンで言うと
前者が綾波レイ、後者がアスカ・ラングレー
みたいな（笑）
まぁ、どっちも魅力的なんですよ。
でも、生きる戦略は変わってくると思うって
だけで。
いうて、僕としては人間関係の妙を観ながらも
コアとなるのは【日柱】なので。
2月6日の人はゾウ。
2月21日の人はライオンだと思って
接してみますけど。
（どういうこっちゃww）
まぁ、そんな風になってるもんだで。
おっちゃんの言いてえ事はだなぁ
これだけちげえがある訳だっぺ？
だもんでよう、あんまし人と比べても
意味ねえってごと。
ゾウとライオンなんが
どして同じに出来るもんかえ。
でいじょうぶでいじょうぶだっで
ことなんだなあ。
以上です。🤗🍵
いくらでも書けますが
言いたい事は終わりましたので
ここまでにします。
ありがとうございます！
みんな最高だぜッ！！！
ポケモンゲットだぜ！！！
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