見出し画像

【ファンはたった一人でいい】

すごい刺さった記事がありましたので
ご紹介したいです! ↓

素晴らしい記事です。勇気をもらえます。
情報発信に挫けそうになっている人に
是非、読んでいただきたい。

ついつい人と比べてしまったりするんですよね。
色々と。

でも、そうじゃないんですよね。

僕の記事を読んでくれている人は
『僕の記事がいい!』、と思って読んでくれて
いるのだから。
自信もっていい訳です。

note 始めて一ヶ月。ハートもたくさん
押してもらいました🤗💖


嬉しいですよねえ〜。

そして、自己開示の大切さ。
これは僕も以前記事にしましたが
信頼を得る為でもありますし

届けたいモノが届けるべき人に
ちゃんと届く為に必要だなって思います。

まぁ、でも、このnote には
かなり全力で自分をぶつけて居まして
何にも嘘付いてませんし

僕なんてリアルの世界だと
ホントに今まで死ぬほど『変わった人だね』
って言われて来たので(笑)

自分では何が変わってるのか
サッパリ分からないんですけどね。

特に目立った事もしなければ
暴れたりもしないのに。

ただ、それだけ分かりにくい、分かりにくいと
言われるもんですから

嘘なんか付いてる場合じゃないという
感じなんですよ。
駆け引きとかもしませんよ。


で、『ファンは一人で十分』というナラさんの
記事。刺さりましたねぇ。

そうなんですよ。
僕も人付き合いは得意じゃないです。

大勢の人と深く付き合う事なんて
(浅く付き合う事すらも)出来ません。

それでも、届けたいメッセージがある。
届けたい歌もある。パンクスとして。

そういう、今まで自分がコンプレックスに
して来た様な事ですよね。

人になかなか理解されない事とか。
人と比べてしまう事とか。
届けたいメッセージが独特過ぎるとか。

けど、思えば、同じような悩みで
苦しんで居る人たちもきっと居る筈なんです。

そういう人たちは僕の記事を読んで
密かに刺さってくれてるかも知れない。

僕も、…自分で言うのもなんですが
リアルでは隠れファンの居るタイプなんですよね。

表立って『キャ〜』とは言われません。
そんなタイプとは程遠い。

けど、何処かを去っていく様な時に
『実は結構好きでした』みたいな事を
言われたってのは何度かありました。

隠れてないで出てきて欲しかったけど(笑)

…で、その隠れファンが集(つど)える様な
空間をリアルでもヴァーチャルでもいいから
作っていけばいいって事なんですよね。

きっとね。

それは、もうホント、一人でも二人でも
ありがたいという事なんですよ!

自分のファン、自分を推してくれる人が
この世界に一人でも居るなんて
すごい事ですよ!

そうなると、こっちも
もっともっと僕の濃厚な部分を出していく
必要があるって事ですよね。


前回の記事。
【YouTuber ヒカルさんの『歌』】の中で
ヒカルさんの最大のヒット曲
「俺たち金持ちYouTuber」の話をしました。

↑ この曲、冷静に考えると万人ウケする様な
曲ではないと思うんです。

けれど、ヒカルさんを好きな人、
ヒカルさんのファンにとっては
『待ってました!』ってモノだと思います。

万人ウケ、という観点だけなら
例の「仮面武闘会」のほうだと思うんですよ。↓

でも、これではヒカルさんの曲としては中途半端で
いまいち刺さらないって事になる訳です。
なんとなくジャニーズが歌ってそうな
こういう曲では…

「俺たち金持ちYouTuber」😎✨

っていう、詰まり、ヒカルさんがずっと
YouTubeで活動してきたスタンス自体を
開き直って曲にする事で

共感される人には絶大な支持を得るし
アンチには『バカみたいな曲!』とかって
叩かれるんでしょう。

でも、アンチも動画を再生している訳ですから
ファンみたいなもんなんですよね(笑)


なんかここに来て分かって来たような気がします。
【嫌われる勇気】って事ですね(笑)

コンテンツは尖らせないと誰にも刺さらない。
どんなマニアックな視点やアイデアでも
いいから

自分しか出せないモノ、
自分が困って来て解決して来た事、ないしは
今も戦っている事、

そういうのを怖がらずに出す事で
初めて推してもらえるんだなって。

推してもらえるって、詰まり
僕がその人たちの代わりに矢面(やおもて)
に立つよ、って覚悟なのかも知れませんね。

まぁ、コンテンツのあり方によっては
そこまで重たくない場合もあるかも
知れませんが。

僕は矢面に立ってグサグサグサッッッ〜
ってなるの、嫌いじゃないですよ。

どうせずっと変人って言われて
生きて来てるので
体裁とかとっくにどこか遠くへ
置いて来ちゃってますので(笑)


ではでは、今回はここまでです。
ありがとうございます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?