ダンスのお仕事について
こんにちは。
不満と揚げ足を取る人は本当に自分の事しか考えてないやつだなと、出た〜と思ってしまいます。
刺々しいスタートになってしまいました。笑
基本的に現状維持は退化と同じと考えるので、変化を好まない人の考えは好きではありません。
その変化が何をもたらし、どうはたらくか。
見えてない人が多い。
自分が見誤ってるパターンもありますが、、
そんな人たちにも諦めずに、ひたすら説明したおそうと思った今朝でした。
が途中でやめてしまって夜になってしまいました。
まだまだ時間の使い方がなってないですね。
頑張ります。
さて、今日はダンスのお仕事について
たぶん、昔より今の方がお仕事増えてると思います。
SNSの普及やダンスの普及
最前線で活躍してるダンサーの方々のおかげです。
だからと言ってまだまだダンスだけで食べてくなんて、一握りだと思います。
特に北海道に。
たぶんめっちゃ少ないと思います。
ダンスだけで食ってやる!と当初は僕も奮闘しておりましたが、現状厳しくあれやこれやとやっていたのを覚えております。今もです。
でも、僕は1つのお仕事にしがみつくことはとてもリスキーだと考えます。
決してダンス一本で成り立ってる人を批判しているわけではなく、逆に心の底から尊敬しています。
特に体が資本なダンサー。
動けなくなったら致命的です。
僕は僕で体が資本ではない仕事も始めました
“匠海鮮”がそれに当たります。
水産卸売業です。
たぶん相当な怪我してもできるように、誰かがかわりにできるようにしています。
決して舐めてるわけではございません。
4年くらい前からすでにこの考えに至ってまして、やるからには好きな仕事で。と考えて
なら自分の好きなものを売るという仕事に着手することを決めたのです。
実は数ある食べ物なかでサンマが一番好き→どうでもいいw
匠海鮮、ハンターの話はまた今度ゆっくりお話しさせてください。
話を戻します
バトル、コンテストなどなど勝負事が性分な人もいれば、そういうのはいんだけど人に教える方が得意とかもありますよね。
そっちも伸ばしていきたいなと最近は強く思います!
どうすれば伝わるか模索すること、教えることでさらに可能性を引き出すこと、アウトプットの大切さを知ってもらう、働いて対価を得る、が大事です。
これを高校生のうちにやれるってラッキーだと思います!絶対社会人なったら強いですよ!!人として!!!
スキルのある人にはその活かし方も教えてあげたい。
バトル?コンテスト?インストラクター?コレオグラファー?バックダンサー?スタジオ経営?YouTuberダンサー?
いっぱいあります!
まだまだ増えるとも思います!!
そんな中で教える側の人材を育てるのを視野に動きますよ。
早ければ1年半後くらいにはそういう形がアワービートに根付いていると思いますよ。
そういう未来にしてみせます!
楽しみにしていてください!
明日はマラソン。
更新できる元気は残したい!!
ではまた明日^ ^