2022年01月に考えたこと
今月の理由
電車は暑くしないでくれ。外と同じ服で乗るから。
帯を書かないで欲しい。読みたくなるから。
文庫本を出してくれ。手ブラで街に出たいから。
昼間に、軽くショッピングや美術館に行くのが好きだ。一日が長く感じられて”お得”だから。
春と新学期は、重ねて来なくていい。1年に2回モチベーションを上げたいから。
家で待ち時間を作ろう。待ち時間は読書が捗るから。
気になる機能
欲しい機能
送れないLINEを作ろう。会って話す時のために。
人と話しているときに、自分の声の部分だけ切り出して、書き起こししてくれるサービス欲しい。
昨日、あんぱんを買って帰った俺にお礼を言う機能。
プロジェクトの終わりに、エンドロールを流すサービス。
メルカリ、先に送る機能くれ。発送タスクに追われたくないから。
UIデザイナー向け機能
noteアプリ、Twitterログイン機能
Figjam、ファイルのコレクションビューで、内容検索機能
Figmaオンライン対戦機能
直風よけ
直風よけ
UIデザイン
iOSのホーム画面整理してるけど、よくよく考えると「重力」がある。
説明できない。
デザイン色々
UXデザイナーなので、駆け込み乗車をしても、最後の最後は駆け込まない。(駅員に対するピークエンドの法則を利用したデザイン)
半蔵門線は「無理なご乗車」という言葉を採用していた。(UXライティング)
デザインされていないものはこの世の中には多くないので、デザインをすると言うプロセスを認識することのは難しい。
SaaSのデザインは「わかりにくいということを、いかにみんなでわかるか。」ということが大事。
Sales Led Companyの一人インハウスデザイナーとして、デザインプロセスを導入し、チームに小さなクリエイティブコンフィデンスを生むこと。
TaaS(Takizawa as a Service)なので、OKRがあるし、PLGする。プロダクトになればいい。
Radio Button, Toggle Switchの本物、もう今見ないの、面白い。
Web3.0
クリプトアナーキスト宣言(Timothy C. May, YAMANE Shinji訳)|
デジタル通貨が普及したので、以下に物理的な記憶を生むかを考えてもいい。電子決済は忘れる。
NFTに投資の対象が移れば、家や土地が投資の対象から外れ、誰もが土地や住居にありつける世が来るのか?
OpenSeaのStatsのアーキテクチャ、テーブルのデザインが良い。
利子って英語で、interest。
2010年代は「発言」にURLが付いた。 2020年代は「思考」にURLが付くのか?
方法論は、NFTになるか?
多様性と効率性の繰り返しをフィンランドデザイン展で感じる。
理由を売るミーム(NFT)
理由に、著作権あるのか??理由に著作権あったら困る。
Web3.0時代の西周になりたい。
今月の人類学
人間には、連投ラインを下から返信する性質がある。
人類、マジで「ホモ・区切るンス」。区切ることによって意味を認識してきた。
日本の不思議。
売れそうな本のタイトル大喜利
実際にはないけど、売れそうな本のタイトル。
「編集思考」
「Non Fungible Thinking」
「ミームの定量分析」
「大喜利シンキング」
「フレームワークの輸入史」
「発酵する組織」
「思考量子仮説」
ミーム
「Googleやってる?」
Buzzwordに、波乗りジョニーさせてくれよ!!
多目的室ってネーミングセンスやばい。
UXデザインと夏目漱石
フロイト、iQOS吸ってる。
その他
人と勢いで飲みたいタイプだけど、本当に親密な友人じゃないと勢いで誘えない問題
そもそも「視聴率」という言葉が時代錯誤なのではないのか。
労働をしていると思った瞬間に、労働生産性は下がる。
渋谷に「名づけえぬ質」を感じる。
新年、フレッシュな頭で、自分のNotion見ると、めっちゃ他人の気持ちわかる。
本を読むという行為は、友達の友達は友達という感覚に近い。
資本主義じゃなければ、人は信号を守るのか。
カバンを持つのが嫌なら、カバンで服を作ればいいんじゃないか?
物を持つの嫌なら、物を着ればいいんじゃないか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?