79・No Sweets No Life~ビージーズやエルトンジョンも
朝 コーヒーと共にお菓子をパクつく私。
夫「お前、これからバレエ・ストレッチに出かけてしぼるのに、そんなもん食べていいの?」
私「コーヒーにお菓子がないなんて あなたの人生にお酒がないのと同じよ」
夫「ノーシュガー ノーライフだな」
私「違~う! ノースイーツ ノーライフ!」
というわけで、コーヒーとともにいただくお菓子の数々。
コーヒー味のお菓子やパンが大好きだが、そうそう売ってない。
で、自分で作ることにした。
私がビージーズを初めて聴いたのはこの曲「マサチューセッツ」だった。
美しい声とメロディのビージーズは その後も、ニューヨーク炭鉱の悲劇 ホリディ ワーズ ジョークなどのきれいな曲で、心潤してくれた。
ロックに目覚めたころだが、ビージーズや サイモン&ガーファンクルや エルトン・ジョンなどの優しい曲は心癒してくれた。
しばらく後、ビージーズがそのころ流行ってたディスコミュージックに移行したときはびっくりして 旧来のファンと同じくがっかりしたが、これが大ヒットして新しいファンを獲得したことは素直によかったと思った。そしてあのきれいな歌声でディスコの曲もやれるなんて、才能あるなぁと思ったものだった
エルトン・ジョンも最初のころは、バラードのようなきれいな曲のイメージが強かったので 後にロック系の歌をヒットさせたときは意外な感じがしたくらいだ。
私の持ってた初期のエルトン・ジョンのアルバムには、「僕の歌は君の歌」も入ってたが、私はこの曲も好き。
ノースイーツ ノーライフの他に やっぱ ノーミュージック ノーライフも必要だよなぁ♪