#VIVANT 第9話を観た‼️😊予想する最終回の堺雅人の長台詞を脳内妄想再生してみたw
#VIVANT 第9話を観た‼️😊
予想通り、別班の四人は急所を外していたので、生きていた。
テントに日本を攻撃する意志は無いと判明した今、
父ノゴール・ベキが孤児への真摯な愛情からつくってきたテントを破壊することも乃木憂助には出来なさそう。
そしてベキに詰められる憂助に残されたこの状況を解決する作戦はなんだろう?
黒須と二人で縛られている以上、言葉で切り抜けるしか無い。
或いは、日本側の公安野崎守や、柚木薫から何らかの動きがあるのか?
脳内で予想する最終回の堺雅人の長台詞を妄想再生してみる。
「勿論、別班の指示でここに来ました。しかし、あなたに会い、父だとわかり、そして、テントの目的が内戦で苦しむ子供たちの救済だとわかり、日本を攻撃対象にしていないとも判明して、別班としてもテントを潰す意味が無いと分かりました。わたしに任せて貰えれば、別班と日本の公安の捜査や攻撃対象対象からテントを外させる事を約束させます。そして、僕と黒須を解放すればテントが別班や公安そして日本を攻撃対象にしないという意志表示になります。このまま私たちをころせば、確実に別班も公安もテントを突き止め、何故、土地を買い占めたかも突き止め、資金源となると理解して、日本国家の維新を賭けて、バルカ共和国にもテント潰しの圧力をかけて来るでしょう。
逆に我々を解放すれば難民や孤児を支援するテントを支援させることも、僕なら出来る!
ベキさん!いや、お父さん!
お父さんの意志を守る為に、孤児たちを守る為に僕らを解放してください。
そして、お父さん!別班と公安を説得したら、僕はここに戻って、テントの一員として、お父さんとノコルと、皆さんを、助ける為に、孤児たちを助ける為に生涯を捧げます。」
ベキ「なぜ、そこまで??」
乃木憂助「お父さん!僕も孤児だったんですよ!そしてやっとここで
お父さんに会えた!そうしたいんです!お父さんと共に孤児たちを助けたいんです!お願いします!」
ノコル「ベキ、こいつの口車に乗ったらダメです。本拠地を知られた以上、解放したら、みすみす別班や公安に攻撃されます」
ベキ「憂助、お前には苦労をかけた。
お前の言葉を信じて良いのだな?」
憂助「はい。お父さん。どうしても信じられないというなら、黒須を行かせてください。黒須が別班と公安を説得します。この時の為に黒須を連れて来たのです。」
ベキ「わかった。外してやれ。3日で戻って来い。それまでに戻らなければテントは日本をターゲットにする。別班の四人の入院先まで把握している事を忘れるな。」
ノコル「ベキ!」
ベキ「黙ってろ!外してやれ」
そして最後は日本で治療を終えたジャミールと柚木薫(二階堂ふみ)がバルカに帰って来るのだろう。
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