Djangoを題材に思考プロセスを言語化してみる
さてさて、学ぶ題材としてPython+Djangoを選んでみました。
きっかけ
最近会社でARを使ってこんなことができたよと教えていただいたことがありまして、面白いなと思いました。
その方はA-Frameを使って動物が歩くようなものを作っていたのですが、これは何かに使えないかなと漠然と思ったのでした。
ということで、家に帰って早速A-Frameのことについて調べ始めました。
A-FrameはJavascriptで記述するものだったので、割とスムーズに理解が進みました。むかーしJavaScriptを使って遊んでいたという経験が生きました。
色々やっているうちに、どういうわけか私の開発環境ではうまく動作せず、解説してくれているサイトのサンプルを丸々コピーしても動かないという状況になり、にっちもさっちもいかなくなったので仕方ないと諦めたのです。
まぁ仕方ないかと思いましたが、止めてしまうのももったいないなと思っていたので、あと少しだけ調べてみるかと思い、色々探っていたところ、Pythonでも同じようなことができるということを知り、これまた昔Pythonを使って遊んでいたこともあったので、一つやってみるかと思い立ったのでした。
A-FrameがWebブラウザ上で動くものだったので、Pythonで作ったARもWebブラウザ上で動くようにしたいと思い、これまた色々探っていたところ、Djangoというフレームワーク?があると知り、さっそく学んでみようと思ったのでした。
ですがプログラミングがそんなにうまくない私が理解できそうな説明をしてくれている本やサイトはないかな~と思って行き着いたのが、↓のTakuyaさんのページでした。
順を追って詳しく解説してくれていたので、初心者の私でも理解ができるかなと思って読んでいるのですが、どうにも頭の中でまとまらない。
さて困った、と思ったときに、これは思考プロセスを言語化するいい機会ではないのかと考えてみたのです。
Takuyaさんの有料記事を読むためにnoteのアカウントを作ったことだし、せっかくだから私もnoteに書いてみるかと思い立ったのでした。
これから
ということで、Djangoをどのようにして理解していくのか、その思考プロセスをこれからだらだらと書いていこうかと思います。
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