【司書資格】2回目のオンラインスクーリングと参考映画

今日は2回目のオンラインスクーリング。前回のメモのまとめをしなきゃと思いつつ、やり方に迷い結局そのまま。笑

と言うか、気になったパンチ式を調べたら思ってたのとちょっと違ってて、さらにググり続けたらぶち当たったのはドキュメンタリー映画でした。

『ニューヨーク公共図書館エクス・リブリス』

見てみたくてAmazon prime videoでレンタル、今日スクーリングの前に見始めました。長いからちょっとずつ見よう。

身分、所得に関係なく情報を提供する場所が図書館。所蔵資料が多様だと対応する部門も多様。対応も手厚い。ネット環境の整わない家庭をフォローする使命、そのための設備投資、行政だけに頼らない資金繰り、デジタル化の受け入れとそれだけにとらわれずに図書館の使命を全うすること。

日本の公共図書館とは全然やってることが違うんだけど、悩みのねっこは同じかもしれないな。もちろん図書館目線の映画とわかってみてます。図書館の言い分を聞く映画です。

情報サービス関連の履修科目には参考になりそうです。そしてニューヨークの画が素敵。　　

切りの良いところで映画をストップして、スクーリング。前回は半分くらいオリエンテーションだったけど今回はしっかり授業って感じに。レジュメに書き込む項目も多く、パソコンとメモのうまい位置関係とか何気にまだ掴めてません。笑

でもやっぱりテキスト履修より断然楽しい。来週もとても楽しみです。

もう4月も半分終わっちゃったね٩( ᐛ )و