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【雑記】胃カメラよ!お久しぶり。
takewoodyです。
本日は、健康診断の出来事を第一弾として、
”【雑記】胃カメラよ!お久しぶり。”
ということをテーマに、私の実体験を書いていきます。
皆様が、健康について向き合うきっかけになれば幸いです。
(約2,500文字)
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■【雑記】胃カメラよ!お久しぶり。
◆健康診断の数値が私を苦しめる
毎年、行う健康診断。協会けんぽの一般健診というものだ。
一般健診は、採血、採尿、便、その他一般的な項目の検査がある。
私は、健康には気をつけ、食生活には気を遣い、
週に2日前後の運動は30年以上継続しているし
お酒は飲むが量は少なく制限してるし
タバコは一度も吸わない、タバコ大嫌い人間である。
体重も成人になってから30年以上、ほぼ50キロ前半をキープ。
太りたくて食いまくり、最高体重で59kgまでいったことがあるが、
腹が出ただけに終わったので、元に戻した。
ちなみに慎重は171㎝。痩せ型過ぎて、太れと言われても太れない。
体脂肪率は、ここ10年は1桁台をキープで腹は出ていない。
いたって、健康優良児に見えるだろうが、それは外見。
体の中では、ありとあらゆる反応が起こり、
毎年、健康診断の数値は容赦なく、私を痛めつける。
痩せているのに、内臓脂肪、コレステロール、悪玉菌は
5年以上、基準値オーバーで、異常なしにならない。
尿や肝臓系の数値も、毎年容赦なく、あなた、まずいよ!
と脅してくる。
健康相談の問診で先生に言われることは、ちゃんと守っている。
良いことはほぼやっているし、悪いことはほぼやっていない。
なのに、健康診断での数値は、異常なしで終わることはない。
なんで? 努力しているのに、数値が私を痛ぶる。
問診の際、悪いことしてないので、先生を困らせる。
結果、年齢的なことや、体質もあるから、あまり気にしないように
と言う助言を毎回頂く。50代以降になると、みんなそうなの?
◆バリウム検査から、胃カメラ検査に変える決断!!
毎年、バリウム検査をやっていたが、
バリウム検査って、深刻な病は発見できないとよく耳にする。
それにあの検査、イヤだよね。
検査後の、腸に残る感じも、頻繁にトイレに行くのも不快だ。
バリウム検査は、腸管に詰まるリスクもあるし
バリウムという科学薬品を飲むのも良くない。
と予防医学会のホリエモンが言っていたのは一理あると思う。
バリウムよりも、胃カメラで直接見た方が
深刻な病の早期発見にはメリットが大きい。
今年は意を決し、バリウムから胃カメラ検査に変更した。
バリウムなら一般健診項目なので会社負担だが
胃カメラだと別途、5,500円の自己負担になる。
◆約30年振りの8回目の胃カメラなのです
実は、若い頃に、胃カメラを7回も飲んでいる。
初の胃カメラは、なんと15歳!! 中学3年生の時。
中3で胃カメラ飲むやつなんて、学校で私1人くらいだろう。
なぜ、中3で胃カメラか?
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