見出し画像

諦めるのか、諦めないのか

竹内です、

昨日、今日と
セールスコピーライターの
セミナーを受講してきました。

昨日はスペシャルゲスト、
北野 哲正さんがご登壇。

熱い、熱い、学びを受けることができ
感銘を受けたのと同時に、
お尻に火をつけていただきました。

なかでも、
心に”ズーン”と響いたことを
お伝えします。

①とにかく書き続ける

画像1

ライティング(技術、スピード、思考)を
伸ばしたいのであれば、

毎日、情報発信をすること。

そして、

自分の裁量で加減ができてしまう
”練習100回”よりも、

「誰かに読まれるんだ、、」

これを意識して書いた
”本番1回”の方が、

はるかに良い影響を与える。

毎日、1本投稿。


②強気の姿勢で行く

画像2

すこし考えてほしいのですが、

クライアントの立場になって
想像してみてください。

同じ場に、
2人のライターがいるとして、

Aさん
低姿勢でいかにも人のよさそう。
緊張しているのか、
動きがちょこちょこと速い。
ヘラヘラしてる。

Bさん
動きに落ち着きがあり、
冷静な様子。
言動は比較的ゆっくりで
どっしりした雰囲気。


あなたの、
血と汗と涙をかけて
作り上げてきた商品やサービス。

あなたは、
どちらのライターに
仕事を依頼したい
と、思うでしょうか。


おそらく、
Bのライターを選びますよね。


セールスコピーライターとして、
実績がない、経験が浅い場合、

「いや、、、知らない分野はできない…」
「最初だし、安い金額から…」

という、思考に陥り、
さらに、

表情や、話し方、立ちふるまいにも、
自信がないような姿勢に
なってしまいます。

そうすると
クライアントさんは、

「あれ、この人大丈夫かな?」
「信頼できるんかいな…」

やはり、
自信のなさそうな、
頼りなさそうな雰囲気というのは

クライアントさんに
伝わってしまい、

大事な商品/サービスを
任せることは出来ない。

結果的に、
仕事の獲得に悪影響が出るため、
損することになってしまいます。


①とにかく書き続ける
②強気の姿勢で行く

日々続けていくことで、
得られる未来が変わる!

肝に命じて、
取り組んでいこうと思います。


END


最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

追伸:私は、
   すぐ緊張してしまうので、
   Aさんタイプです…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?