五十にして天命を知る
2024/1/10(水) note2回目
去年7月で五十歳になり、孔子の
「五十にして天命を知る」について考える。
というのは、この言葉を意識する前から何となく「自分は何をするために、何を為すために生きるのか」みたいなことを五十の誕生日以降考えることがちょくちょくあった。そして孔子の言葉を知る。
やっぱりそういうことに気付き、考え、意識するんだなと思った。
自分の天命。使命と考えてもいいかな、などと思い巡らせそして、思い至ったこと。
「名前」だ。
自分の名前。
私は自分の名