クラウドファンディング

こんばんは、投稿が遅れて申し訳ありません。先日は自分の愛兎についてお話しさせていただきました。ようやく少しずつ兎への執着や後悔が解けてきて、悲しみへの開放感と忘れてしまうことへの抵抗が葛藤しています。最近は動物殺処分の社会問題について何も感じないことが多くなり皆さんへの発信も減っています。そこで今年の夏休み8月にクラウドファンディングを自分で行ない、改めて命の存在、社会問題を学び、社会問題を改善したいと思います。もっと多くの人に発信して皆さんにも当たり前を当たり前にしていただ

今回は最近思い立ったことについてお話しします。 少しずつ愛兎への後悔も解けてきて、また今日から少しずつ投稿させていただきます。今年の夏にクラウドファンディングなどのボランティアをこの場所を借りてさせていただけたらと考えています。また計画が決まり次第加えてお伝えさせていただきます

亡くなる前には異常な動きを見せていたのですが、もっと早くそこに気づいてあげればたくさん生きることが出来たのだろうという思いが離れません。後日気持ちが回復して、皆さんのご希望をいただけば、（つぶやき）ではない方法でも伝えさせていただきたいと思います。ありがとうございました。

今回は普段発信している内容とは少し違うので（つぶやき）という形で、伝えさせていただきました。兎ちゃんの名前は、「ジョン」でしたので以後、ジョンくんと呼びます。享年3歳でした。ジョンくんはネザーランドドワーフという、兎界の中でも小型種の兎ですが平均寿命は5、6歳でした。

こんにちは。私はペットの兎ちゃんを飼っていたのですが、一昨日体をもがきながら亡くなってしまいました。私はまだまだ、寂しい気持ちと兎さんへの後悔があり、今日は学校も行けませんでした…。

遅れて申し訳ありません。

皆さん、こんばんは。投稿が大変遅れて申し訳ありませんでした。実のところ、新しい記事の内容が全く見つからずにnoteにも顔を出さなかったら、気がつくとこんなにも月日が経っておりました。それでは、今回久しぶりに新しい投稿をした経緯についてお話し致します。 実は先日、私の学校では自分の興味のある分野、内容について三、四ヶ月間かけて調査をして、最終的にクラス（場合によって全校生徒）の前で発表するという、学校行事がありました。 おそらく皆さんのお分かりの通り、私はその場を借りて動物殺処

たとえば、

皆さんこんにちは。スキ、そして募金、今回ご覧下さった方々、ありがとうございます。 私が今回の計画を試みた理由は前回の投稿でお話させていただきました。 よろしければ、そちらもご覧下さい。 行動に移すことはとても大変ですよね。ですが、例えば夜ボーっとスマホを見る時間にホームページなどを見てくださるだけで、もしかしたら新しい気付きがあるかもしれません。 家族や友達のように動物達にきっと想い入れがあれば、今よりももっと、目を向ける事ができるかもしれません。 動物達も生活する場所、ご

紹介文

今回は私が殺処分ボランティアの活動を始めた経緯について書いていきます。 私は１年ほど前からこの社会での動物と人間の命の扱われ方の違いに違和感を覚えました。 皆さんのペットとしても聞き馴染みのある犬、猫、鳥、兎‥‥。それだけでなく、当たり前に夕食で並べられる牛、鶏、鯵、鮭、大根、人参。そして食べられる訳でもないのに、人間に害だと無惨にも殺されていく蚊、蟻、蜂、ゴキブリ。 私は１年ほど前から確かに難しいことではあるが、私達と全く同じ大きさの命であるこれらの命を救いたいと思っていま