【物書き】 絵から小説を書く企画 【大集合!】
こんばんは。物を書くみなさんにお知らせがあります。
とある三種類の絵を見て、10日以内に小説を書くゲームがあったら面白そうだと思いませんか?
そんな面白いゲームのお知らせが届いたのでみなさんにも是非参加して頂きたいと思い、眠眠打破を焼酎で割ってこの記事を書いてます。
題材は雰囲気の全く異なる三種類の絵。
参加資格は制限なし。
募集期間:2021年8月6日(金)~8月15日(日)23:59まで
ルールは3000文字以内の「小説」「物語」「詩」のみ
という中々にストイックで楽しい感じになってます。
参加賞もあるらしいのですが、その辺りは清世さんの企画ページへ飛んでウフフとなってみて下さい。きっと誰もがウフフとなります。
ストイック、と言ったけれどおはなしを書いてみたい!けど、キッカケもヒントも何もない……
って方、かなり多いと思うんですよ。
そこでこの企画ですよ。
絵からイメージした話を好き勝手解釈して、誰かに見てもらえるのは楽しい経験になると思います。
気軽に参加してみるのも書くキッカケの一つになると思います。
もちろん、僕みたいな年柄年中何かに取り憑かれたみたいに書き狂ってる連中も我こそは!!と魂に火をつける良い機会だと思います。
僕もブルブルガタガタ震えて焼酎眠眠打破割を飲みながら参加するので、おっかないよー!怖いよー!と不安に思ってるみんなも、僕と一緒に参加してみませんか?
僕自身の印象が「怖いよー!」だったら、すいません。殺めないので安心して下さい。
僕は作品を3つ書けば1つは必ず人が死ぬので今回も誰かしら死ぬんだろうなぁとは思ってます。
そんな僕でも絵を見た瞬間に湧き上がるイメージがたくさんあったので、みんながどういう物をイメージして書くのかなぁと興味があってお知らせしてみました。
同じ条件下でそれぞれの表現で書いた物を見てみたい気持ちもあります。これでも一応人間なので。
清世さん自身が7月に路上で100人を描いた方なので、人を見る、人を描く天才だと思ってます。
絵に関してはもちろん凄いんですけど、人を介して新たな表現や場を生むのも凄いし面白いと思うので、これを読んだ方は是非!この記事のトップにある企画ページへ訪れてみて下さい。
僕の拙い言葉より、直接絵を見てもらった方が想像膨らみますし、楽しいです。
ゲーム感覚で面白いもん書けたら楽しいですね。
ワタクシ、読みに行きますわよ。
それでは、後ほど作品でお会いしましょう。