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カワサキ エストレヤ カスタム箇所いろいろ
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初期型のみに装着された渦巻型ホーン。製品のメッキ自体が良くないので、程度の良い中古品には巡り会えない。
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購入時に破損していたヘッドライトケースを交換。エストレヤとスズキ・ボルティーはスタンレー製の同じ物が使われており、ケース内の品番で確認できる。もちろんポン付け。但し、ラバー部分はワセリンを塗布して柔軟性がキープできるようにした。
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‘07年式(FI)〜に装着されているプッシュキャンセル式の左スイッチに交換。ハンドルバーの回り止め穴を開け直す必要があるが、労力を上回る利便性。純正品なので高価格。
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リアサスは250TRの純正品に交換。自由長は-5mmだが、ノーマルより少し細身でスプリングが黒色。フロントフォークのボトムケースが黒いので、それとマッチするようにした。MDI製も試したが、硬すぎて話にならない。
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POSH製のウィンカー。エストレヤ自体にメッキパーツが多用されているのに、カワサキ汎用のプラスチック製は疑問。もちろんアルミ製でレンズカラーはダークオレンジ。
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RR製の油温計。街乗りには不要かもしれないが、全てにおいて普段からの管理が車両の状態に反映する。
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タイヤは前後ともIRC製のGS-19。クラシカルなパターンもさることながら、財布に優しい。
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当時物のリアキャリア。当時のカタログでは¥6,000くらいだが、その3倍以上はした。オートバイは一人で乗るという自分自身のこだわりもあって装着。