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【サッカー】未経験者が最終ラインからのビルドアップにチャレンジ。感想を箇条書きで3つ
① 軽傷ではあるが、転倒時に右脇腹を打撲。だけど悪いのは自分。
②「止めて・蹴る」これが1ミリも身についていないと悲惨さが事故レベル
③ ごめんロブレン。
細江克弥さんが会長を務めるHOSO.F.Cの3回目フットサル&新年会に参加をさせていただきました。
新年会では細江会長の次に私が会場に到着した関係で、3人目が来るまでの2~3分程度ですが、会長とお話させていただくことができました。
私は国内だと柏レイソルファンですが、バスクダービーのような牧歌的な雰囲気を理想とする人間として、「千葉ダービーをJ1で見たいと心の底から願っているうちの一人です」
ジェフ千葉のオフィシャルライターも兼ねている会長にそうお伝えしました。
フットサル
「間違っても私がよかったわけではない」ことを前提にお伝えしますと、ゲームの中で2得点あげました。ブラボーなことに、前線へ適当に走り込んでいたら経験者の方から素晴らしいパスが来るんです。これは本当にありがたかった。
フットサルのゲームを一通りこなしたあと、オールコートで10対10のサッカーが行われました。その時点で疲れきっていた40代半ばの私は走りもせずに最終ラインで突っ立っていたのですが、ボール保持時はてんやわんやで相手に前線プレスinカバーシャドウを発動された結果、ボールロスト連発。
球際がとにかく最弱。少しの接触でバランスを崩して転倒すること2回。立っていられない。
ボールもらう前に味方選手がどのポジションにいるのか把握しようとするんだけど、脳の処理が全く追いつかない。
「確かここにいたよな」
サイドの選手へパスを出そうとしてもそこにいるのは敵。まいりました。
フットサルでの得点の喜びよりも、ボールロストから決勝点入れられたことの申し訳なさが上回ってしまいました。
これから先
マスクとおさらばできそうな5月以降がより一層楽しみになってきました。サッカーの話でもっと楽しみたいです。
あと神奈川勢がJリーグで猛威を誇っている昨今、地域支部みたいなものを立ち上げられたらいいなと。自身、埼玉と千葉の県境に住んでいるので"ちばたま支部”みたいなものでもよいかなと思っています。