3月10日のびわ湖マラソン、私は息子と一緒に出場しました。息子は初マラソン、私は7回目のフルマラソンで2週間前の京都マラソンで目標であった4時間を切るタイムで走り終えたばかりでした。 私は息子と同じ大会に出られて嬉しくて仕方ありませんでした。 大会がスタートし、ハーフの距離を越え25キロを過ぎた辺りで身体にキツさを感じ息子に先に行くように言い、私は1人でゴールを目指しました。 あと残り2キロになり、不整脈のような症状が現れ、前に進むのが精一杯でした。加えて最後の1
初めてトレイルランニングの大会に出場しました。 今まで避けていたわけではないけど、なかなか機会がなく参戦でき なかったトレイルランニングの大会 😆 1人で参加もペースやら、装備も分からない、分からないことだらけで 尻込みしていましたが今回ふとしたことから一緒に行こうと誘って頂き 参戦してきました! 高島フェアリートレイル2023! 日本のトレランの第一人者の鏑木さんがプロデュースしている大会です。 トレランはコースを間違えることも あるから試走が必要なこと、水分は多め
フルマラソンの前シーズンは結局 サブ4を達成することが出来ず、毎年のような夏の中だるみをなんとか しようとトレランに挑戦することに しました! 初レースを高島フェアリートレイル(滋賀県)に決めました。数少ないラン友に声を掛け一緒に参加しても らうことになりました。 トレランはロードの大会とは違い 試走をしないとコースをロストする 可能性があると言うことで、試走することになりました。 参加するのはショートで20キロ、 なめておりました。めちゃくちゃ キツい!ロードの2
なかなか状況が改善しない中、8月の初旬に 新型コロナウイルスに感染、10日間の自宅待 機でした。症状は軽く熱も咳もほとんど出な かったため、部屋でテレビを観るか自重で筋 トレをしていました。 今思えば、休みや時間があると脚の状態を 確認しようと思い無理をして走りに出て、痛 くて凹むを繰り返していたのでこのほとんど 脚を使わない期間が良かったのかもしれませ ん。 9月に入りちょっと1回に走る距離が伸ばせ るようになりましたが、あと2ヶ月でフルマ ラソンを走りきれる脚も
琵琶湖1周の2区間目の途中で膝の激痛の 先の話。 次の日にスポーツ整形外科に行き、腸頸靭帯炎(ランナー膝)の診断を受けました。 そこから普段気にせず走れた10キロが膝が痛くて走れない🏃♀️💦 日によって3キロ走るのが精一杯。 山に行っても、走りに行っても、激痛がついて 回る。 8キロ走って、8キロ歩いて帰ったことも、、、 リハビリが始まり、理学療法士のN先生と出会い横浜マラソンに出たいと言ったのが、大会5ヶ月前。 5ヶ月間、走っては今の調子を確認することを 繰り返し、リハビ
ちょうど去年の今頃辺りから、ランニング で琵琶湖を1周しようと20キロで12区間の 計画を立てて開始した。 1区間目は膳所公園から堅田駅、これは気分がいい!次も次もということで、2区間目は堅田駅から近江高島駅、悲劇はこの区間で起きた! びわこバレイを過ぎた辺りから左膝横が激痛 で痛くてしっかり走れない💦 なんとか近江高島駅に着いて、今度は階段が 登れない💦 週明け整形外科に行くと腸頸靭帯炎の診断、 そこから闘いが始まった!