ほとんどのサラリーマンの方なら誰もが経験している、この 計画をたてる ということ。みなさん、どのように対応していますか? さー今回も”計画をたてるコツ”、その結論から言っちゃいましょう。 達成可能な目標(ゴール)を設定する これにつきます。 実はこれができていないヒトがむっちゃ多いんですよ。 それが証拠に、この”計画をたてる”というテーマで、もうそれこそ嫌っていうくらい何万冊のHowTo本が、日本だけでなく世界のあちこちに出回っていますよね。 まだまだありますよ。
はっきり言います。 否定、んでもって、それだけで話終わらせるのはもうやめて! みなさん、これも結論を先に書きますよー。 否定したら、必ず対案(代案)を出す! 否定と対案は2つセットなんです、これを肝に銘じましょう。 ホントにこれできないヒトが多すぎ。 で、実はですね、最初は、この否定だけで終わるヒトの特徴を説明して、そのあと、否定だけがなぜだめなのか、どのようなデメリットがあるのか等々、まぁイライラしながら書いてしまったこともありまして、かなりの長文となってしまいま
仕事へのこだわりは重要です。 っていう結論(オチ)ではお話にならないので、もう少しだけお付き合いを。 大変ありがたいことに、昔気質(かたぎ)の建設業系の棟梁や、職人さん、有機栽培の農家の方、そしてIT会社の社長さん、と、まあいろいろな方と話す機会があったります。 お会いして、お仕事のお話を聞いていると、ふんふん、なるほど、へーそういうことなんですね、って結構な興味深々に話をきかせていただいたりと、とても勉強させていただいております。 たとえば、過去の武勇伝(もちろん喧嘩とか
小難しいことを言うつもりはなく、そのあたりは各分野の学者の方および先生にお任せして、今回はスキルアップのコツみたいな話をしてみます。 業務の主担当が考えたシステム、だいたい消化不良。 のっけから辛口ですかね?(笑)また怒られるかも。 私はいま企業の経営管理部門(人事・総務・経理等)中心に業務改善・生産性UPのためのコンサルティングのようなお仕事を生業にしております。そこでよく起きりうる問題です。ま、そうならないよう、私のようなものが軌道修正したりするのですが。 その際、
結論、よいことです。ぜひ客観視しましょうね。本やYoutube、そのほかあちらこちらで”自分を客観視しましょう!”って言ってます。客観視する方法や効果の詳細は、本、Youtubeで解説してくださるのでそちらにゆだねちゃいます。で、その客観視するヒト、わたしが勝手に分析しちゃいますね。 自分の客観視が多いヒトのだいたいはネガディブでせっかち。 怒られそう。でも思い当たるところあるんじゃないですか? 「私って■■なところあるからなぁ。直さないいけないなぁ」 「俺って▲▲だから
いつか行くから待っててね、君ならいつかできるよ、またいつか会おうね、 いつか・・・。 このセリフよく使ってませんか?もちろんわたしもよく使ってまし…た。 これを多用しているあなた、今日からやめましょう。なぜって、 その”いつか”は来ないですから! たとえばプロジェクトが終わったときなんか、”またいつかこのメンバーでやりたいですね!いいチームだったなぁ”なんてセリフがでたとき、その後同じメンバーで改めてプロジェクトが組まれるってありましたか?よほど小規模の組織でないかぎり、
とりあえず財布の中を見てみて。 レシートが中からはみ出ている?カードがものすごい枚数たまってる?小銭で財布がパンパンではちきれそう?ってことありませんか? 電子マネーが普及しているにも関わらず、そういう方が半分、いや6,7割くらい、そんな状態かもしれませんね。 でも安心してください。今日伝えたいのは財布ではなく、モノの持ち方の話です。(といいつつ、財布は財布で思うところあり。またこれは別の機会に。) 最近、”断捨離”、”サブスク”、など、モノを持たないことが流行っていて、そ
みなさん、なにか継続できてます? ”継続はちょっと・・・”、”わたし飽きっぽくて・・・”、って声、よく聞きますよね。おそらくこのnoteのタイトル”継続はむずかしい?”に目がとまったヒトの多くは継続が苦手なタイプですよね。 そこで今回は”たぶん99%のヒトが意識していない継続に必要な10のコツ”を共有します。ただ、とてもじゃないけど1回分のNoteでは収まりそうにないので、継続のコツの中から、だれでもできる一番即効性のあるコツを取り上げますね。といってもこれはコツというより
仕事にとりかかるときに、必要なタスクを細かく分けることってよくやりますよね? それだけだと100点あげませんよ。むしろこれマイナス評価です。 この分けるのは意外と簡単で、ほとんど方は実行していると思います。 タスクを分けた後に、さらにその動作まで意識していますか?これが成長するうえでとても重要なことだったりします。これができていない人が意外と多いんですよね。 例えば、マラソン。3時間以内で走るエリートランナーもいれば、6時間以上かかって結果途中リタイヤってヒトもいますよね。
重複業務の削減や、業務の外注化などがうまくいって、 「業務効率化に成功しました!」 って満足してちゃってませんか? それじゃ100点あげませんよ。むしろマイナス評価ですね。 重複業務をやめたり、本業と関係が薄い業務を外注することは、業務効率化にとって重要です。 でも、そもそも業務効率化って何のためにやってましたっけ? 答えは・・・ 新たな時間の創出です。 めちゃめちゃ簡単な答えなんです。でも意外とこれを忘れてしまったり、ここを意識していない人が多いんです。 それじゃまたもと
やったー! 一緒に走ってくれたみんな、本当にありがとう。そしてお疲れさまでした。 リレーマラソンでしたが、人生初の公の大会での1等賞です。 どんな小さな大会でも、1等賞になるって本当にうれしいものですね。 勝因はなんだろ、思いっきり楽しんだからかな。 ちょっとだけまじめな話。 「マラソンは足の裏の感覚が大事」 と、だれかが教えてくれたので リレーマラソンということで距離も短かったということもあり、 最近購入した”薄底”のランニングシューズ アディダス アディゼロ タクミセン
自分ではできもしないので素直にマネをしています。 今日は楽天アフィリエイトの申請をしてみます。 さて何人の上っ面のメンバーがこの2日目を迎えているのだろうか・・・。 ふるい落とされないようにしよう。 といっても、ふるい落とすのはほかの誰でもなく 自分 ですから。