激動の2020年を7冊の本でふりかえる
新型コロナウィルス感染症のパンデミックで、世界中が震撼した激動の2020年も今日で終わり。いろいろと暗いニュースが多い一年でしたが、科学技術やライフスタイルの進化を通じて、人類はコロナパンデミックの苦難を乗り越えようと努力しており、明るいニュースも少なくありません。
今年はステイホームで家族と一緒に家にいる時間が長かった分、例年より多くの本を読みました。その中から、思い出に残る7冊を紹介して、2020年のnote納めとします。
1. 安宅和人, 『シン・二ホン』Yahoo