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Behanceを久々に触ってみました

朝起きるとポートフォリオサイト「Behance」チームからプロジェクトのフューチャーのお知らせが来ました。

5年以上前にイラストレーターのタケウマくんに教えてもらって登録し、その頃はいくつかフューチャーしてもらっていましたが、それ以来久々のお知らせ。

フューチャーされた途端に多くのユーザーが見にきてくれるので、素直に嬉しい。

ただ、アート作品として作っていたものがイラストレーションとしてフューチャーされている。その境界は曖昧だし、見る側はどっちでも良いのであって、納得もする。


久々に開いたBehanceに少し最近の仕事を追加してみたり、動画を貼り付けてみたりしたけど、便利で良くできたプラットフォームだなと改めて思う。

同時に世界中のすばらしい作品をすぐに見れるというのも良い。

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Behanceから得るメリットも結構あります。僕の場合はイラストレーションの仕事はBehance経由で来たことはないけど(多分)、展覧会が決まったり、作品の購入や海外雑誌に掲載されたりとおそらく普段の日本だけでの活動では起きなかったことが起きています。


もう少し最近のジオラマ仕立てのイラストレーションも多くアップして、海外のイラストレーションの仕事に繋がるようになるようプロモーションできたらと思っております。

デジタルでスピード感が求められる印象の強い海外仕事ですが、時間が少しかかっても僕にイラストレーションを作って欲しいと思われる存在になれるよう頑張っていきたいですね。

トヨクラタケルのBehance

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